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キャリコ博物館
2018年 03月 04日 |
翌朝、アーメダバードでの最初の目的地、キャリコ博物館へ。
ここは公開時間が午前のみで予約制。しかも写真撮影、大きな荷物持ち込み禁止と厳しく、私たちはバスの中にカメラなどの貴重品を置いていかざるを得ませんでした。
開館まで少し時間があったので、近くのジャイナ教寺院へ。白地に金の装飾が美しい寺院でした。
寺院の入口には子供連れの家族がたむろしており、私たちに視線を送ってきます・・・
さらに博物館の前に待っていると、女の子がこちらをじっと見ています。しばらくすると先ほどよりも近くまで寄ってきました。まるで「だるまさんが転んだ」のように。
私たちが反応しないとわかると、諦めて家族のもとに戻っていきました。物乞いです。
何かあげてもいいのですがきりがなくなるので、こういう場合無視をするように言われています。
かわいい女の子でしたが。
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さて、ようやく開館したキャリコ博物館。サリーを着たベテラン学芸員の解説を聞きながら歩きます。もちろん英語で専門用語も多いので、ほとんど聞き取れません(笑) われわれの専任ガイドランジャンさんが要所要所で訳してくれました。
展示されている貴重なテキスタイルの品質を維持するため、館内は薄暗くなっています。しかも私たちの移動の後ろからパチッパチッと電気が消されていきます。(笑)
細密な模様をじっくりと見ることは許されず、学芸員さんのペースで進んでいくので、見学者の中には不平を漏らしている人もいたようです。が、膨大な内容をすべて目にするためには仕方ないようでした。
最後にミュージアムショップへ。ここで、優秀な学芸員さんはいきなり優秀な売り子さんに早変わり。
「ほしいものがあったら言ってね!」とテキパキ。ちょっと面白かった瞬間でした。
館内を出るとチャイと茹でピーナッツをふるまわれました。チャイが美味しい!


by hanakannzasi-716 | 2018-03-04 09:27 | | Comments(0) |
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