響の言葉
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ヴィジェ・ルブラン展
2011年 04月 06日 |
女性画家ヴィジェ・ルブラン。
フランス革命の足音迫り来る中、華やかな宮廷を活写し、マリー・アントワネットの画家としてその名を馳せた。
18世紀、貴族や豊かな市民の邸宅で行われた「サロン」では様々な文化が発信され、女性たちも音楽や美術などの分野でその能力を発揮した。
画家フラゴナールの妻や義妹も画家として活躍したし、王立アカデミー会員となったラビーユ・ギアールやヴァレィユ・コステルもいた。
ただし、男性モデルによる修行ができないため、彼女たちの活躍の場はもっぱら肖像画や静物画であったという。
写真の発明前夜、輝きを放った肖像画の数々。
女性ならではの柔らかい表現に繊細な感性があふれている。
ルブランの自画像もまたとびきりの愛らしさだ。

三菱一号館美術館
チケットを買おうと財布を開いたら
「チケットありますよ、どうぞ」
と声をかけられた。
「今日までのチケットなんです、よかったら」
「わ!ありがとうございます!!」
ラッキー!!

ルブランの自画像は昨年損保ジャパンで観たのだけど、
それはウフィッツィ美術館のもので、今回のは別バージョンだと知った。
ほとんど同じに見えるのだけど^^

フランス革命前夜、こんなにも多くの女性画家がいたとは正直驚いた!
フランス王妃まで描いている。
絵を描くことは高貴な女性の嗜みであったようだ。
by hanakannzasi-716 | 2011-04-06 21:58 | アート | Comments(0) |
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