響の言葉
hibikyo.exblog.jp
  Top ;Log-in
茶陶の道~天目と呉州赤絵
2010年 12月 04日 |
ある方からチケットをいただいて
お財布に大事にしまってあったのだけど
国宝油滴天目茶碗の展示が5日までと気付き
慌てて出光美術館へ行って来ました

油滴天目はきらきら輝いていました!
縁の金は後から塗ったものなのでしょうか?
とにかく華やかな茶器です
さすが大名物!!
先月静嘉堂文庫でみた曜変天目に劣らない美しさでした

中国から日本にもたらされた陶磁器
もともとは単なる輸出用の入れ物であったものが
日本の数寄者の目にかなうとたちまち価値が与えられ
大名物などと呼ばれ珍重されました
特に茶の湯が発達した室町時代には
茶入などの唐物を飾る風習がさかんになり
さらに真似をして日本独自の陶磁器が生み出されていきます

呉州赤絵、青絵に関しては
カジュアルなイメージです
ご馳走というよりも
ラーメンとか焼そばを盛りたい感じ・・・

明時代の白磁で作られた観音像は小さいながら見事でした
身体をくねらせた観音の官能的な姿
手指の表現の繊細さにため息が出ました
by hanakannzasi-716 | 2010-12-04 22:56 | アート | Comments(2) |
Commented at 2010-12-05 11:01 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hanakannzasi-716 at 2010-12-06 23:16
鍵コメントさん、ありがとうございました!!
油滴天目を見ることができて感動しました。
無料休憩所いいですよね。景色もお茶も無料だし^^
<< 東博で楽しい一日 ページトップ ぐるっとパスで >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Child Room Skin by Sun&Moon