響の言葉
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大観と栖鳳
2010年 02月 16日 |
土曜日の昼は迷ったあげく山種美術館へ。
東京の横山大観と、京都の竹内栖鳳を中心に、
美術館自慢のコレクションがずらりと並びます。
小林古径の「清姫・日高川」は初めて見ました。
意外に小さな絵なんですね。
後ろにたなびく髪の毛にスピード感があります。
安珍を追いかけて最後には蛇になって愛する人を焼き殺してしまう。
恋の情念というよりは異常なストーカーとしか思えないですが(笑)
竹内栖鳳の「班猫」
身体をくねらせ、緑色の目でこちらを見つめる猫。
美しい毛並みを触ればどっしりとした質感とぬくもりが伝わってきそうです。
小野竹喬の「冬樹」
あっけらかんと明るい空にきれいな色の樹木。
気持ちが明るくなります。
3月から国立近代美術館で竹喬展がはじまります。こちらも楽しみです。

山種美術館

by hanakannzasi-716 | 2010-02-16 22:18 | アート | Comments(0) |
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