響の言葉
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鴻池朋子展
2009年 09月 12日 |
東京オペラシティアートギャラリーで、鴻池朋子展 「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」を観た。
驚いたことが一つある。それは、鴻池さんの生まれ年が1960年だということだ。(私の一個下)
ビデオにうつる鴻池氏は若い。せいぜい30代にしか見えない。
それに引きかえ自分はどうしてこんなに老いさらばえているのか・・・と思った。
やはり、世界の秩序から解き放たれ、想像力を最大限自由に働かせているから年をとらないのかもしれない。
鴻池朋子の作品を初めて観たのは上野の森美術館で開かれた「ネオテニージャパン」 
鏡の破片を貼り付けた狼、飛ぶナイフのイメージ、耳と足が直結した可愛いキャラクター「みみお」・・・
今回は代表作を揃え、地球を人間の心にたとえて、作品を鑑賞しながらその深部へと旅するというのがテーマ。
探検隊のような気分で、ワクワクしながらどんどん中心へと降りて行く感覚が楽しかった。
圧巻は地球の核を表現した回る赤ん坊のインスタレーション。自分が赤ん坊の周りを回っているような錯覚を起こして眩暈がしそうだった。
「みみお」は可愛い。でも、こぶりなぬいぐるみが1万円くらいした。(もちろん買ってません^^)
アートを観ることを通して、自分をぽーんと放り出し、しばし自由な空間を浮遊する感覚を味わえる。
まさに極上の娯楽。
by hanakannzasi-716 | 2009-09-12 22:30 | アート | Comments(2) |
Commented by kathy at 2009-09-15 10:38 x
鴻池朋子さんとは、9年前にCM作りで一緒に仕事をしました。
彼女自自身が主役のCMでした。
元気に活躍しているようですね、ホッ。
Commented by hanakannzasi-716 at 2009-09-16 08:31
鴻池さんはアーチストとして仕事する前は、企業に勤めていたんですね。きっと面白いCMができたのでしょうね!
元気どころか、今や国際的に活躍するアーチストです。
展覧会は27日までやっているので、もしも良かったらのぞいてみてください。なかなか楽しいですよ!!
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