響の言葉
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2019年 08月 13日 |
ハノイは四季があり、訪れた時期は夏の終わり頃ということだった。
車窓からは時々ピンクや白のハスの花が一面に咲いている景色を見ることができた。
田園風景は日本のそれにも似ているのだけど、田んぼの中をアヒルが泳いでいたり、水牛がのんびり過ごしている様子は、やはり異国を感じさせられた。

日本と圧倒的に違うのは若者が多いこと。お年寄りはあまり街の中には出てこないようだ。
ガイドさんの話から感じたのは、あまり未来のことは考えずに今を楽しもうとしている雰囲気だ。週末にはレジャーを楽しみ、結婚式は三日三晩のどんちゃん騒ぎ。稼いだお金はどんどん使っているようだった。
それは社会体制によるものだと思われる。年配者には手厚い年金が支給されていて、子や孫もその恩恵にあずかっているようだ。お年寄りの数が少ないから可能なのかもしれないが・・・
老後の資金に不安を覚えながら節約生活を送る日本の若者・中高年とはずいぶん事情が違うようだ。
それはガイドさんの話が実態とずれていなければ、の話なんだけど。というのは、微妙に政治的な質問をすると話をそらされたりしたからだ。

街ではスーパーマーケットよりもまだ個人商店が元気良く商売をしている様子がうかがえた。日本のイオンなどあまり人気がないらしい。理由は値段が高いからとのこと。外国のコンビニなどもあまり見かけなかった。
交通手段は今のところバイク中心だが、モノレールや地下鉄などのインフラを建設中ということなので、これから街の姿も様変わりしていくだろうと考えられる。今の若者たちが中年になるころは、「あのころはバイクばっかりですごかったよね」なんて昔話をするようになるかもしれない。

帰国して道路を歩いていると、車とバスが落ち着いた様子でいきかい自転車と歩行者が静かに通りすぎる日本の交通に、何だか拍子抜けするような感覚を覚えた。

20190710-14 北ベトナム ハノイ

# by hanakannzasi-716 | 2019-08-13 10:37 | | Comments(0) |
2019年 08月 13日 |
海外を旅する楽しみの一つがその土地の食べ物。
北ベトナムのお食事は日本人の好みにも合い、概して薄味でヘルシーだった。
生春巻きはもちろん、ブンチャーというつけ麺が美味。麺は春巻きと同じ米の麺で、たれは甘酸っぱくて爽やか。ホテルの朝食で麺がなくなっていたので催促したほどだった。
全体的に野菜が多く肉・魚などのバランスがいいので体調も好調。味は薄めでテーブルに調味料がおいてあり、自分で調整できるようになっていた。飽きの来ない味だ。
最終日はベトナム風フレンチだったのだけど、意外に期待はずれで、フランスパンは美味しかったけどメインはちょっと凝り過ぎで味はいまいち。その日の昼に食べた飲茶は美味しかった。中国に近いからかな?
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# by hanakannzasi-716 | 2019-08-13 10:01 | | Comments(0) |
2019年 08月 11日 |
最終日。ホテルの近くのスーパーに行き、バラマキ土産としてインスタントフォーを大量に?買い込んだ。大きめのスーツケースにしておいてよかった。
チェックアウト後、バチャン村に向かった。バチャン焼きという陶器の生産で有名。でも土を掘りすぎて池がたくさんできてしまったとか。数年後には土がなくなり、バチャン焼きも作れなくなるそうだ。白い肌にハスの花やトンボなどの柄が入りかわいらしい。荷物になると思いつつ98ドルも買ってしまった。
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# by hanakannzasi-716 | 2019-08-11 16:42 | | Comments(0) |
2019年 08月 11日 |
水上人形劇という珍しい劇を見た。人形使いは舞台裏で水につかり、長い棒で人形を操る。コミカルな人形の動きも楽しいが、音楽もまた素晴らしかった。
夕方、ガイドさんに「スリに注意してください」と言われながら、賑やかな旧市街を散策した。そして、地元のスーパーに入り、お買い物。迷った末、レモン胡椒やお菓子を買った。
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# by hanakannzasi-716 | 2019-08-11 16:32 | | Comments(0) |
2019年 08月 11日 |
続いて訪れたのはタンロン遺跡。ベトナムの諸王朝の遺跡が重なり、世界遺産に登録されている。
そして、文廟へ。ここは古い大学で、孔子廟とも言われるそうだ。
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飲茶の昼食後、私たちはシクロと呼ばれる乗り物に乗った。人力車の自転車版というところか。座席は前にあり、後ろに自転車部分がある。バイクや車の中を縫って走っていく。ちょっとしたスリル体験だった。
シクロを降りたところはマッサージ屋さん。70分間、旅の疲れを癒した。
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# by hanakannzasi-716 | 2019-08-11 07:12 | | Comments(0) |
2019年 08月 10日 |
3日目はハノイ市内観光。
最初に訪れたのはホーチミン廟。メンテナンスのため中には入れず外観のみ。玄関に立つ衛兵さんが交代するところをちょうど見ることができた。
中にはホーチミンの遺体がガラスケースに入れられて安置されているらしい。長い行列ができるそうだ。
続いてホーチミンの家へ。高床式で風通しの良さそうな家。1958年から亡くなる1969年まで住んでいたそうだ。
そしてちょっと変わった形のお寺、一柱寺。ハス池の中に一本の柱で支えられて建っている。フランス軍により破壊されて建て替えられたそうだ。ハスはベトナムを代表する花で、ちょうど季節だったため、あちこちで咲いているのを見かけた。
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これはハノイのマンホール。ハスの花のデザイン。

# by hanakannzasi-716 | 2019-08-10 16:51 | | Comments(0) |
2019年 08月 10日 |
3時間にもわたるチャンアンクルーズの後は、古都ホアルーへ。
自分で漕いだわけでもないのにへろへろに疲れてガイドさんの話も頭に入ってこない(笑)
ホアルーはかつての王都で、日本で言えば平安時代頃らしい。
この日はナイトマーケットに行く予定はパスして夕食後ホテルへ直行。
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# by hanakannzasi-716 | 2019-08-10 08:49 | | Comments(0) |
2019年 07月 28日 |
翌日は車で2時間ほどのニンビンへ。奇岩が連なるチャンアンでクルーズ体験。
クルーズと言ってもハロン湾と違って手漕ぎの小舟に乗るので少し緊張した。
こういう時は肩掛けの小さなバッグが便利だったかも・・・車にほとんどの持ち物を残し、カバンに貴重品とカメラだけ入れて乗船した。
ライフジャケット着用。
船頭さんは後ろで漕いでくれる。3時間近く漕ぐので大変だろうと思う。しかも暑い!
円錐形のベトナムの帽子を借りてかぶった。これはなかなかいい。
船頭さんは時々他の船に声をかける。「アジノモト!!」と叫んでいるので何かと思ったら、「日本人を乗せているよ」という意味らしい。
いよいよ洞窟に入る。天井は低いので気を付けなければならない。「世界ふしぎ発見」か何かテレビで見た気がするなぁと思う。
のんびりのんびり小舟は進む。日常生活のことなどすべて忘れてしまう。

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# by hanakannzasi-716 | 2019-07-28 15:41 | | Comments(1) |
2019年 07月 22日 |
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クラブツーリズムのツアーは初めて。個人参加だったので他のメンバーがどんな方たちか多少気になった。
店頭でのお話では7、8人と聞いていたが、最終資料が送られてきてびっくり。3名と書いてある。キャンセルが出たのか。
私以外の2人がもしもカップルだったら・・・と恐れていたが、ふたを開けてみると親子さんだった。
2011年のイタリア旅行以来10回目の海外旅行となる。国内ならばどこでも一人で行けるが海外はさすがに怖い。
なので今までは娘たちに付き合ってもらうか、参加している美術サークルの研修旅行かのどちらかだった。
しかし、娘たちも仕事が忙しく、研修旅行はなかなか日程が合わない。そこでツアーへの単独参加にトライしてみた。
お一人様ツアーではないのでお一人様料金が追加されるのだけど、今回海の日以前の日程のため旅行代金はリーズナブルだった。
お天気にも恵まれて最高の旅となった。親子さんもとてもいい人たちだったし。
北ベトナム最初の訪問地は世界遺産ハロン湾。クルーズ船の中で土産物のセールスをされたのは閉口したけど、素晴らしい景色を楽しんだ。日本で言えば松島をバージョンアップした感じ。
途中で下船して鍾乳洞探検。鍾乳洞と言えばひんやり涼しいイメージしかなかったので、観光客であふれて汗ダラダラの鍾乳洞は辛かった。蒸し暑すぎる。。。
船に戻り、密室でのセールスをかわして嬉しい海鮮料理。エビが美味しかった!
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# by hanakannzasi-716 | 2019-07-22 22:43 | | Comments(0) |
2019年 07月 21日 |
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びっくりしました。半分くらいの人がヘルメットを着用していません。3人乗り4人乗り当たり前。お父さんが運転し、最後尾にお母さん、間に幼児が2人なんてのもざらです。赤ちゃんをのせている人もいます。無防備に思えます。
おびただしい数のバイク。車には関税がかけられ、庶民の手に届かない値段なのだそうです。しかも地下鉄などの公共交通がまだ整備されず、1日に1本ほどのダイヤで鉄道が走るのみ。バイクがなければ生活できないのですね。
5日間の滞在中に軽い事故を1回目撃しましたが、警察や保険屋に連絡するでもなく、車の後尾にはまったバイクの前輪を引き出したら走り去っていきました。後から痛みが出たりしたらどうするのだろう?
米朝会談が行われたハノイ。もっと現代的な都市だと予想していましたがそうでもありませんでした。ちょっとしたカルチャーショックです。

# by hanakannzasi-716 | 2019-07-21 09:44 | | Comments(0) |
2019年 06月 23日 |
二日目は山口市内観光。
山口駅からタクシーで瑠璃光寺へ。ここには国宝の五重塔がある。足利幕府との戦いに敗れた大内義弘の菩提を弔うために建てられたそうだ。緑に囲まれた落ち着いた佇まいはため息が出るほど美しかった。
ここではボランティアガイドさんに解説していただいた。いろいろ教えてもらいすごく勉強になったのだけど、知識が頭の右から左へと出て行ってしまうので困ったものだ。西の京と言われる山口の文化への誇りを感じる熱のこもったガイドだった。

次に訪れたのは山口県立美術館。山口県出身の下瀬信雄さんの写真展をやっていた。ご本人も見にいらしていてびっくり。
そこからぐるっと歩いてザビエル記念聖堂へ。ザビエルは九州から京都への道のりで山口に立ち寄ったらしい。
観光案内所で地元のものが食べられるレストランがないか聞いたら「ばりそば」を勧められた。長崎の皿うどんにかなり近いと思ったが、微妙に違うのだそうだ。確かにスープがさらっとしていて量が多い。
山口県は日本海側から瀬戸内海側、そして九州側もあるし一度には観光できないので、萩や下関などまたあらためて訪れてみたいと思う。

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# by hanakannzasi-716 | 2019-06-23 15:36 | | Comments(2) |
2019年 06月 16日 |
昔の住所は2種類あった。場所が変わったのか住居表示が変わったのかわからない。
まずは県立図書館を訪ね、だいたいの場所を調べてみることにした。
梅雨入り前の新緑の季節であったことも手伝い美しい街並みだった。途中に地方裁判所があった。父が初めて赴任した職場だ。
図書館では、1960年代の市街図と現在の地図を出してもらって比べてみた。どうやら二つの住所は同じ場所を示しているようで、泉町という地名は今もあることがわかった。西大橋という地名は見つからなかったがその名前を冠した県営住宅があった。正確な場所はわからないがほぼそのあたりだろうと見当がつく。最寄りの駅は湯田温泉。
60年前の地図ではまわりはほとんど畑。ところどころに民家が集まり、名前が細かく記してあった。現在の地図と照らし合わせるとあまりにも変わってしまって面影もない。だが、よく見ると60年前の家の名前を冠したアパートがあったりはする。

私は山口駅に戻り、電車で一駅の湯田温泉駅に向かった。温泉の中心地までは少し歩く。関東地方は梅雨入りしたらしいがこちらは夏のような天気だ。歩いていると汗ばみ、帰りに立ち寄り湯に入ろうと思う。
泉町。西大橋。当時の建物はおそらく一つもないだろう。でも私と家族はこのあたりに間違いなく存在していたのだろう。
家にある古いアルバムには木造の家が写っている。縁側に小さな私がいる。若い父と母が笑っている。
60年・・・長い季節を経て人生の初めへと戻ってきた。ひと塊の時間を思う。それは少し重たかった。

中原中也記念館に寄り、アイスコーヒーを飲んで一服した後、少し古ぼけたスーパー銭湯を見つけてのんびり湯につかった。
いいお湯・・・
ホテルがある新山口駅へ戻る。昔は小郡駅と呼ばれたこの駅はちょっとおしゃれな雰囲気だ。
駅前の居酒屋で獺祭を注文してみた。お通しの塩辛とすごく合う。しみじみしちゃうな~~
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# by hanakannzasi-716 | 2019-06-16 09:20 | | Comments(0) |
2019年 06月 15日 |
ご出身はどこですか?と聞かれても、いつも一言では答えられない。
山口県で生まれたんですけど、3歳までしかいなくて、正確には母が受胎したのは東京でして・・・
あ、それは関係ないかな。4歳から6歳まで熊本、7歳から9歳まで千葉県の松戸、10歳から小学校卒業までは兵庫県の伊丹市、そうそう空港があるところね。中学校・高校と6年間静岡市に住んでいました。そこから先は東京です・・・
なんてことになり、結局出身がどこなのか良くわからない。
さらに両親は北海道出身で、父方は徳島県から、母方は長野県がルーツです。って言っても住んだことはないし・・・
言葉は生粋の?標準語。どこの方言も身につくことはなかった。あえて言えば日本出身です。

だけど、どうしてなんだろうね、自分に関係した土地に行きたくなる。そしてすべての土地を訪ね回り、今回の山口がラスト。
全く記憶なんてないのになぜか懐かしい、山口を訪ねてきました。
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# by hanakannzasi-716 | 2019-06-15 15:51 | | Comments(2) |
2019年 06月 11日 |
私は時代劇が苦手。血と刀と殺し合いのシーンを見たくないという単純な理由。

今年の大河ドラマはその点安心なので初回から見ている。

見たらけっこう面白くて毎回楽しんでいるんだけど・・・

なぜか視聴率が最悪らしい。私の好みは世間とは真逆なのか?

面白いと思うんだけどな~~


# by hanakannzasi-716 | 2019-06-11 10:10 | その他 | Comments(0) |
2019年 05月 18日 |
高知龍馬空港ではお土産を買い、カツオのたたき定食を楽しみました。
カツオ一切れ分がが大きすぎてご飯が食べられないほどでした(笑)
そして羽田空港で従姉とさようなら・・・
来年は東京オリンピックで何かと混みそうだから、再来年また一緒に旅行しようね!
沖縄に行きたいな~という彼女の希望に沿うことにしました。
再来年沖縄で!
それまで元気でね~~~♪

20190411~0415 徳島 高知


# by hanakannzasi-716 | 2019-05-18 23:48 | | Comments(0) |
2019年 05月 18日 |
四国旅行も最終日。お天気は回復。
空港行きバスに乗るまでの間、自由時間ということにしました。
私は市電の一日券を買い、龍馬の生まれたまち記念館へ行ったり、もう一度高知城に行って写真を撮ったり。
高知よさこい情報交流館ではよさこい踊りについて知ることができました。
よさこい踊りは戦後できた踊りで、いくつかの決まりがあるほかは自由な踊りなのだとか。
今は北海道のよさこいソーランも有名ですよね。

土佐の高知のはりまや橋で 坊さんかんざし買うを見た よさこい よさこい
ヤッチョレ ヤッチョレ ヤッチョレヨ

いいですね~~~
よさこい踊りも踊ってみたい!
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# by hanakannzasi-716 | 2019-05-18 17:10 | | Comments(0) |
2019年 05月 18日 |
続いて高知城へ。市内の観光は市電があるので便利です。
高知城の中も見ごたえがありますが、隣にある博物館もなかなか立派です。
天守が見えるカフェでケーキとコーヒー。くつろぎました。
夕方はひろめ市場までのアーケード街をお散歩。
若者たちが路上でヒップホップを踊っていました。小学生くらいの女の子もキレキレのダンスを披露していてびっくり。
やはりよさこい踊りの伝統でしょうか?
高知では、徳島とはまたちょっと違った雰囲気で、元気で積極的な心意気を感じました。
同じ四国でも県民性というのがあるのでしょうね。
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# by hanakannzasi-716 | 2019-05-18 16:58 | | Comments(0) |
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