響の言葉
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2006年 08月 17日 |
 六本木から直通バスで渋谷へ。京王井の頭線に乗って下北沢で下車。
 何年ぶりだろう・・・もしかして10数年ぶり? でも街全体の雰囲気はそれほど変っていなかった。戦後そのままのマーケットも残っていた。旧友に会ったような気分。
 昔むかし、私は京王線沿線に住んでいたので、下北沢にはよく来ていた。お芝居を観たり、買い物をしたり、喫茶店に入ったり、とにかく好きな街だった。
 久しぶりなのでお店も道もよくわからない。小田急と京王の踏み切りを何度も渡り、やみくもに歩き回った。お供は次女。この人はテレビドラマの影響か最近この街に憧れていて、念願かない大はしゃぎだった。あるある好きな服、アクセサリー、エスニック風な小物・・・暗くなるまで親子で買い物を楽しんだ。
 紫色のエスニック調の布バッグを買ってしまったのだけど、いつ使おうかしら?
 
# by hanakannzasi-716 | 2006-08-17 00:46 | | Comments(0) |
2006年 08月 14日 |
 小6の自由研究対応で、博物館に行ってきた。
 東京に住んでいると、こういうときに恵まれていると思う。ちょっと足を伸ばせば博物館も美術館も回りきれないほどある。「博物館ガイド」を見て、迷ったあげく、「印刷博物館」に決定した。
 飯田橋駅から歩いて15分ほど。地図片手にようやくたどり着いた。都内はお盆のせいか閑散としている。「印刷博物館」の中も人が少なく、まさに穴場だ。
 ちょうど体験学習コーナーの時間にあたり、「本を作ろう」というイベントに参加することができた。本と言っても8ページほどの簡単な折りのもの。自分で金属の版を集めて印刷した。
 展示内容は非常に充実していて、じっくり見ていくと2時間ほどかかった。古代から現在までの印刷の歴史がよくわかり、興味深かった。特にカラー写真印刷の網どりの原理など、「なるほど!」と思うわかりやすい説明がされていた。
 普段何気なく読んでいる新聞や広告、そしてもちろん本やパンフレットなどが、大袈裟ではなく本当に人類の進歩に貢献してきたのだと実感することができた。新聞なんて、よく考えてみたら古いメディアなのに、今も消え去ることなく残っている。テレビやパソコンが台頭してもなくならないなんて不思議だ。
 活字には大きな力があるのかもしれない。
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印刷体験をした部屋
# by hanakannzasi-716 | 2006-08-14 01:37 | | Comments(2) |
2006年 08月 08日 |
 小田急線で箱根湯本へ。20分ほどバスに乗り仙石原に到着。登山バスというだけあってカーブの連続。山を登っているんだなぁと実感する。
 最初のお目当ては箱根湿生花園。キキョウ、コオニユリ、サギソウ、ミソハギなどという湿原の花が気持ち良さそうに風に揺れていた。お花畑の中を歩くうちに幸せな気分になってきた。
 次に、湿生花園から歩いて5分ほどの「星の王子様ミュージアム」を訪ねた。1900年前半のフランスの街並みを再現した建物と庭、サン・テクジュペリの生涯を詳細に紹介した展示室など、想像以上に見応えがあった。お金持ちだったらしく、写真がふんだんに残っているのだ。飛行機を操縦する写真は、胸に並々ならぬ決意を秘めているようでとても凛々しい。
 最後に、施設巡りバスで小涌園「ユネッサン」の森の湯へ。ゆったりと温泉を楽しんだ。日帰り一人旅でリフレッシュ。たまにはこんなワガママもいいでしょ。
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点燈夫の広場
# by hanakannzasi-716 | 2006-08-08 23:59 | | Comments(2) |
2006年 07月 30日 |
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 花火大会に行ってきました。
 花見の頃はその美しさに見とれた桜の木。「この木ジャマ。花火が見えない!」人間っていうのは今のことしか考えられない傾向があるようです。
 それにしても、春は桜、秋は紅葉、そして夏の花火。日本人は一瞬の美しさ、はかなさを愛しているんだなぁとしみじみ思います。
 娘の浴衣、何とか着付けることができました。これが結構肉体労働で着るほうも着せるほうも汗まみれ。あちこちたるんだり皺になっていたけどまあドンマイ。帯の中にミニタオルも入れたし、終わりまで乱れずに帰ってきました。
(ちょうちょの花火は次女撮影)
# by hanakannzasi-716 | 2006-07-30 00:21 | | Comments(0) |
2006年 05月 07日 |
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 玉川上水沿いの道を歩いた。お供は長男。
 JR中央線三鷹駅を出発。終点は立川。モノレールの玉川上水駅だ。
 ちょろちょろと這うように流れる水路。緑に覆われた道だが、交通量の多い道路に挟まれている。しりとりをしながら歩いた。1時間ほどで小金井公園に到着。少し休憩して再び歩く。小平に入り、だんだん雰囲気が変わってきた。車は少なくなり、静かな住宅街となる。沿道の緑は濃く生い茂り、森の空気を吸い込みながら歩いた。どこまで歩いても住宅地なので休憩場所がなくちょっと困った。上水は上から覗き込むような深さになり、水の色も濃くなってきた。さらに森のような様相。ゴール目指してひたすら歩く。
 モノレールの駅が見えてきたときはさすがに嬉しかった。約4時間の道のり。三鷹から立川まで歩いたのだからたいしたものだ、と自画自賛。しかし地震などの災害で電車が止まったらもっと歩かなければならない。
 いつか是非羽村の取水口からの道をチャレンジしてみたいと思う。
# by hanakannzasi-716 | 2006-05-07 06:30 | | Comments(0) |
2006年 05月 06日 |
 こどもの日。どこへ行っても人が多いのは覚悟の上。上野の東京都美術館に出かけた。今日のお供は次女。
 16世紀以降のスペイン王家によって収集された、イタリア、北ヨーロッパ、スペインの画家による絵画を集めたプラド美術館展。皇帝や皇女たちの肖像画や宗教画、静物画などが多かった。風景画もあったが少なかった。
 音声ガイドというのを初めて使用してみた。この解説を聞きながら絵を鑑賞すると理解が深まり、大変勉強になる。バッハの音楽なんかも流れていて、宮廷の雰囲気を感じることができた。貸出料500円だが、私のような素人は絶対に借りたほうがいいと思った。
 混んではいたけど、流れに加わらず要領よく観て回ることはできた。次女とは別々にそれぞれマイペースで回った。美術館の中では話をしたくないと思うから。絵を観ている最中に話をするのは好きではない。 カタログを買ったので、あとからそれを見ながら感想を言い合った。
 幼児の姿をしたイエスとヨハネの絵が印象に残った。それからマグダラのマリア被昇天の絵に登場する天使たちや、無邪気な天使に足元を支えられたマリア像。天使はなぜ赤ちゃんの姿をしているのだろう。
# by hanakannzasi-716 | 2006-05-06 08:05 | | Comments(2) |
2006年 05月 04日 |
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 埼玉方面にはあまり行ったことがないので足を運んでみた。お供は長女・長男。
 JR中央線国分寺駅から西武線に乗り換える。混雑していない。やった!連休の穴場か?と喜んだが、本川越に到着し、蔵造りの街を歩き始めるとごった返しはじめた。江戸情緒のある古い町並みを眺めたかったのだが、観光客と車の多さはどこも同じ。連休恐るべし。
 長女は蔵造りの街よりも芋菓子に注意が向くようだった。芋ドラアイス、芋ソフトクリーム、芋シューに芋パイ、芋ようかん・・・暑かったので芋アイスが美味しい。
 蔵造りの建物は火事に強いのだそうだ。蔵造り資料館を見学し、汗をかきながら川越城本丸御殿へ。川越藩の栄華を伝える重厚な建物は見ごたえがあった。向かい側にある川越市立博物館を見学。縄文時代から近代までの川越の歴史が展示されている。川越市の小学生はここへ来て総合学習や社会の勉強をするのだろう。非常に充実した内容でびっくりした。
 歩いて街へ戻り、菓子屋横丁へ。狭い空間に人がびっしり。ラッシュアワーの電車のような状況の中、人々は長い麩菓子を抱え、紫芋の団子や串にさしたキュウリを持って歩いていた。喉に刺さらないか心配になる。ここはマスコミがよく取材に来ているようだった。番組が目に浮かぶような気がする。
 帰りはJRを利用した。始発なので座れてしっかり爆睡できた。
 川越も結構楽しい。出来る事なら平日に来てみたい。
 
# by hanakannzasi-716 | 2006-05-04 07:15 | | Comments(0) |
2006年 04月 09日 |
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 いざ鎌倉へ。お供は次女と長男。
 今回は初心者向けコースということで、鶴岡八幡宮と高徳院・長谷寺をメインに回った。(なんて言うとエラそうだが、実は私も鎌倉へは数回しか行っていない。)
 鎌倉駅から若宮大路へ入る。段葛と言って道路の中央に歩道があり、歩道の両脇には桜のアーチが続いている。何とも華やかな道だ。三の鳥居から鶴岡八幡宮の境内へ。ここはお正月に必ずテレビで映し出される有名スポットだが、訪ねるのは初めてだ。お参りして、おみくじを買って、そぞろ歩く。次女・長男とも「吉」だった。長男の場合、勉学は算数を頑張るようにと書いてあった(微妙に笑)
 帰りは小町通りを歩いてみた。興味を引くお店がたくさんあって楽しい。特に石のお店には魅せられた。アクセサリーがほしくなったけど予算オーバーで諦める。紫芋のソフトクリームを食べて、駅に近づいたところで雲行きが怪しくなった。江ノ電のホームに入る頃には土砂降りの雨。一日乗車券を買ったので、とりあえず雨が上がるまで電車に乗っていることにした。江ノ島まで乗るようかと思ったが、稲村ヶ崎のあたりで晴れ上がった。ここで降りる。
 海へ出た。江ノ島が見える。海面がキラキラしている。「この海が外国までつながっているんだね!!」といつもクールな11歳長男が感動する。なんか嬉しい。15歳次女は童心に返って?貝ガラを拾い集めている。潮風が冷たい。身体が冷えるので「もうそろそろ行こうよ~~」と私は言うが、二人とも「もうちょっと~~」と言って海から離れがたい様子。海がそんなに気に入るなんて、普段から自然に接していない証拠かな・・・
 再び江ノ電に乗り込み、長谷で下車。かの有名な鎌倉大仏(高徳院)を拝みに行く。ちょうど潅仏会(花祭り)の日にあたり、何か行事をしていた。外国人観光客がかなり多い。20円で胎内見学もした。
 続いて長谷寺へ。ここの十一面観世音菩薩が私は好きだ。大きくて、輝いていて、圧倒される。人々の思いや願い事にはたくさんの種類があるので、それぞれに合った表情をするために十一面もの顔をつけているのだそうだ。ここでも天気が急変し、しばしの雨宿り。上がった後、弁天様の祠に入る。なかなかミステリアスな洞窟だった。弁天様は芸術の神様なので、高校で音楽の勉強をする次女は、小さな弁天様の像の裏に願い事を書いて奉納した。
 鎌倉に戻る。お蕎麦屋さんで遅い昼食。北鎌倉まで足を伸ばしたかったがあえなく時間切れ。お土産を買って帰途につく。

 
# by hanakannzasi-716 | 2006-04-09 11:03 | | Comments(2) |
2006年 02月 22日 |
インド象。繁殖に備え、オス・メスは離して飼育されている。兄弟のように認識させないため、と解説にあった。
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男と女の間には~~深くて暗い河がある~~♪
「僕たち織姫と彦星だね。長い鼻が届いちゃうけど・・・」
「鼻れていてもいつも一緒よ。ぱおん」
# by hanakannzasi-716 | 2006-02-22 05:19 | | Comments(4) |
2006年 02月 21日 |
キンシコウは中国四川省などの高山に住むサル。
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「ママと抱っこしてお昼寝してたんだけど目が覚めちゃった。」右側がママ。(もしかしたら姉かも)
# by hanakannzasi-716 | 2006-02-21 05:19 | | Comments(0) |
2006年 02月 20日 |
動物園に行ってきました。横浜動物園ズーラシア。
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オカピのお尻はシマシマで可愛い。じっと見つめていたらいきなり脱糞。びっくりしたぁ!!
# by hanakannzasi-716 | 2006-02-20 05:23 | | Comments(0) |
2006年 01月 11日 |
 成人式の日、これで冬休みもおしまいだというので長女・長男とともに出かけた。どこに行こうかと迷い、5月に閉館するという交通博物館に行くことになった。
 秋葉原は万世橋の近く、総武線山手線中央線の線路が交錯するあたりに交通博物館はある。子どもたちがまだ小さい時に一度だけ行った。予想通り、館内はまだベビーカーに乗っているような子どもたちであふれていた。オムツを替え、子どもを追いかけて叱ったりと忙しい若いお母さんたちを見て、私もずいぶん自由になったものだと改めて思う。
 電車運転シュミレータなどは小さい子に占領されているので、もっぱら展示物をふんふんと見て回った。閉館したあとはどうなるのかと思ったら、さいたま市に移って「鉄道博物館」として生まれ変わるのだそうだ。
 秋葉原から山の手線に乗り、上野で下車。公園内を歩いていたら「まろ」という名の大道芸人に出会った。器用なジャグリングに拍手して、帽子に少しだけお金を入れる。テレビなどにも出ているそうだが、体を張って生きている人の鷹のような鋭い目つきをしていた。
 上野公園内にある東照宮を見学。徳川家康が着ていた陣羽織なんていうのもあってびっくりした。動物園入り口を横目に歩き、芸術大学あたりを抜けて上野桜木から谷中のまちへ。お寺だらけの下町だ。歩いて歩いて、「夕焼けだんだん」という石段を終点とし、谷中銀座で駄菓子を買って日暮里駅から帰途につく。ちょっと足が疲れた。
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# by hanakannzasi-716 | 2006-01-11 05:11 | | Comments(0) |
2006年 01月 04日 |
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  自称不良主婦の私。今日は横浜で遊んだ。お供は小5長男。最近は子どもを連れて行くというよりも付き合ってもらっているというほうが近い。
 桜木町では何度か降りたことがあるが、横浜駅は初めてだ。大きい・・・構内でうろうろし、そごうを探して彷徨い、人波にさらわれそうになりながらようやくシーバス乗り場への連絡路を見つけた。お船に乗る前に資生堂パーラーで一休み。
 シーバスは、横浜駅と山下公園を水路で繋ぐ。陸地に近いところに沿って進むのだが、水鳥を眺め、大小の船を眺めながらゆらりゆらり船の旅を楽しめる。山下公園に到着すると豪華客船氷川丸がお出迎え。早速船内を見学した。1930年からさまざまな人たちを運んで太平洋を横断し、戦時中は病院船として働いた氷川丸だが、今や博物館として余生を送っている。大きなエンジンルーム、3等客室、ダイニングサロンや特別室、船長室にオープンデッキ。息子は目を輝かせて船内を歩き回っていた。
 坂を上り山の手方面へ。港の見える丘公園はその名の通り港が一望できる。横浜ベイブリッチの美しい姿をしばし眺めた。山の手には観光スポットがたくさんあるが時間の都合で次回の楽しみとする。坂を下り、中華街へ。1個500円のブタまんを横目でながめ、よしもと水族館に興味を示す息子に相槌をうち、関内駅への道を探した。
 なかなか旅行もできないので、こうして時々近場の旅をする。京都・奈良まで行かなくても結構楽しめる場所はあるのだ。
(写真:氷川丸からランドマークタワーを望む)
 
# by hanakannzasi-716 | 2006-01-04 04:43 | | Comments(0) |
2006年 01月 02日 |
2006年になりました。
よい年になりますように!!

 我が家には受験生が1名いる。というわけで初詣は湯島天神となった。湯島天神は上野公園の近くだ。有名だが境内は広くない。そこへ関東近辺の受験生が押しかけるのだからすごい事になっていた。地下鉄の駅から続く列。石段の下で入場制限。境内の入り口では警察官数人がやぐらの上から参拝者の整理をしている。流れ作業的に動かされ、人ごみに揉まれながら手短にお参りし、さらに流されて絵馬と合格鉛筆を買い、「〇〇高校一発合格お願いします!」と書かれた絵馬を奉納した。一発でも二発でもいいから何とか高校生になってほしいものだ。
 受験生次女はこれにて帰宅。遊び足りない私と長女・長男は地下鉄に乗って東京タワーへ。元日から空いているスポットが少ないせいか、ここも混雑していた。エレベーターで一気に展望台へ。足元が心もとなく、何だか揺れている気がして慣れるまで少し怖かった。展望台に着いたのは夕暮れ時だったが、東西南北の景色を眺めているうちに夜景に変化していった。元日なのでビルの明かりは通常より少ないはず。だけど東京は華やかに輝いていた。高速道路に光る車のライトが赤・黄・緑と宝石のように光っている。渋滞しているのかあまり動かない。
 東京タワーから見える景色を見ていて、ふと「これはすべて人間が作ったものなのだ」と思った。正確に言えば人間の脳が創り出した世界。イメージしたものを創り出す人間の能力は素晴らしい。だけど創り出すと同時にいつも何かを壊してきた。いつまで壊し続けるのだろう、どこまで創り続けるのだろう。人間は高いところにでも登らない限りそんなことは思わないのかもしれない。とにかく美しい東京の景色だった。
 展望台から降りて、トリックアートギャラリーと蝋人形の館に入った。子どもたちとキャーキャー言いながら楽しんで、地下鉄を乗り継ぎ帰宅した。新年早々思い切り楽しい一日だった。
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# by hanakannzasi-716 | 2006-01-02 06:59 | | Comments(2) |
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