響の言葉
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2011年 08月 29日 |
京都で出会ったのは何年前だったっけ?
その時は暗がりで、でもあなたの魅力は十分わかった・・・
東京でまた出会えるなんて思ってもみなかったよ。
だけどあなたは、
あなたはスポットライトを浴びて、
私の手の届かないところへ行ってしまったように感じた。

相変わらず象に乗っているんだね。
あなたの表情はとてもミステリアス・・・
何を考えているの?
伏し目がちの目はまるで何かたくらんでいるようだよ。
ちょっとでもいいの、私を見て!
お願い、帝釈天さま!!

久しぶりの上野。
エキュートなんてできちゃって、
エキナカにこじゃれたお店が増えてびっくりでした。
京都へ行かなくてもバリュー感充実の仏像彫刻を見ることができ
大満足の週末でありました。

東京国立博物館:空海と密教美術展
by hanakannzasi-716 | 2011-08-29 00:01 | アート | Comments(2) |
2011年 08月 23日 |
どこから撮っても絵になるほど美しいイタリア3都市でしたが、
厳しい現実も垣間見えました。
今回の旅行ではたくさんの方から「スリに気を付けて」と言われていたので、
現金は何か所かに分けて入れ、脇をぐっと締め、バックを押さえつけていました。
娘などは通販で購入した防犯ベルトに折りたたんだユーロを入れていました。
気を付け過ぎて緊張しましたが、おかげでスリにはあわずにすみました^^

ミラノの広場ではミサンガ売りがウロウロしていました。
巻きつけられたら最後高額の代金を請求されるそうです。
あちこちの観光地にいるきらびやかな衣装に扮装した人たちは、
写真を撮ると撮影代を請求してくるとか。
また、フィレンツェの道路には物乞いの姿がたびたび見られました。

観光地狙いの商売か、貧しくて仕方なくやっていることなのかよくわかりませんが、
はっきり言えるのは日本ではあまり見られない光景だということです。

はじめての海外旅行で、日本とは違う常識を見たり、聞いたりし、
月並みですが自分の世界が少し広がった気がします。
これからは、国内旅行では少し物足りなくなるかも(笑)
次はどんな世界を見に行こうか・・・考えるだけでワクワクしてきます。

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by hanakannzasi-716 | 2011-08-23 12:43 | | Comments(0) |
2011年 08月 21日 |
ウフィッツィ美術館からヴェッキオ橋をわたってピッティ宮へ。
今回の旅で一番行ってみたかった場所です。
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本当はヴァザーリの回廊を通りたかったのですが、いつでも見られるものではないようです。
ヴァザーリの回廊とは、メディチ家のコジモ一世が暗殺を恐れ、
ピッティ宮殿と当時執政所だったウフィッツィ美術館など結んだ秘密の回廊です。
1565年、画家であり、建築家でもあったジュルジュ・ヴァザーリが設計しました。
回廊内部には肖像画が数多く並んでいるそうです。

橋の両側には金細工のお店が数多く並んでいます。
お値段もなかなかなので、ウィンドウショッピングを楽しみました。
by hanakannzasi-716 | 2011-08-21 23:12 | | Comments(0) |
2011年 08月 19日 |
あくる朝、急いで朝食ビュッフェをすませ、ウフィッツィ美術館へと向かいました。
既に長蛇の列。平日でこれだから土日はすごいでしょうね!
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私は並ぶのは日本人の特性かと思っていたのですが、イタリア人も並びます。
電光掲示板に2時間待ちと書いてあり、「まさか・・・」と思いましたが
本当に2時間待ちました。予約していれば早いんでしょうが。
そして、セキュリティがまた空港並みで^^
手荷物検査があり、空港と同じ機械に通すのです。
その前にペットボトル飲みほしている人も数人・・・
日本語版イヤホンガイド借りるときなんて、デポジットにパスポート取られましたもん!
そんなに信用していないのでしょうか・・・

イヤホンガイドも何だかよくわからなくて^^
入口を入ったところにある壁のすぐそばにある作品、とか、
出口の左側にある何とかかんとか、作品が多すぎてわけわからなくなりました。

ボッテチェリの「ヴィーナスの誕生」「春」・・・
有名作品の数々ををばっちり見てきました。
時々貸出のため空いているスペースがあり、
こんな感じで日本にも貸し出されているのだと思いますが、
大量にある作品のうちほんの一部分、
しかも「これなら貸してもいいか・・・」
って判断されたものだけが海をわたっているのだと実感できました。

めくるめくような美術館体験・・・
眩暈がしそうになり途中カフェで休憩入れました。
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by hanakannzasi-716 | 2011-08-19 22:53 | | Comments(2) |
2011年 08月 18日 |
ミラノツアー終了後、フィレンツェへと移動しました。
列車に乗り遅れそうになった話は既にしましたが^^
円高のおかげで一等車個室を利用することができ、リッチな気分を味わいました。
ホテルにチェックインし、お買いものに出ると・・・
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ディズニーランドがちゃちく感じられます。
建物は壊して新しく作るもの・・・というのが日本の感覚ですが、
ヨーロッパでは歴史が生活の中に残り続けるのですね。
石造りの家と木の家の違いもありますが。

ゼリー菓子屋さん、食べるのがもったいないくらいきれい!!
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by hanakannzasi-716 | 2011-08-18 22:59 | | Comments(0) |
2011年 08月 18日 |
ダ・ビンチの「最後の晩餐」を生でみられるとは思ってもみませんでした。
今年最大のラッキーかもしれません。
なにしろ「壁」ですからどんなに頑張っても日本には持ってこられません。
行かなければ見ることができない作品の一つです。

壁画はふつう「フレスコ画」という手法で描かれます。
漆喰が乾かないうちにさっさっと塗っていき、保存性に優れます。
ところがダ・ビンチは何度も描き直しができる「テンペラ画」を選びました。
そのため早くから剥落が進み、何度も塗り直され、
20世紀末に修復されるまで無残な姿をさらしていたのです。

15分間の鑑賞時間でしたが、穴の開くほどながめてきました。
実際、キリストのこめかみには小さな穴が開いているとか・・・
一点透視図法で描かれた証拠です。

「この中に一人だけ私を裏切る者がいる」
キリストの言葉に驚く使徒たちの表情が身振り手振りで巧みに表現されています。
裏切り者ユダの顔は浅黒く、手には銀貨を握りしめています。
「ダ・ビンチコード」など、今も話題の中心から消えることのない時代を超えた名画ですが、
実は修道院の台所に描かれた装飾画だったのですね。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
教会に付属する修道院の食堂に「最後の晩餐」があります。
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by hanakannzasi-716 | 2011-08-18 14:34 | | Comments(0) |
2011年 08月 17日 |
今回の旅では、ミラノの観光ツアーを申し込んでありました。
ミラノ市内を観光し、最後にあの有名な「最後の晩餐」を鑑賞します。
待ち合わせ場所に地下鉄で移動するときは少し緊張しましたが、
バスに乗り込み日本人ガイドさんの説明が始まるとすっかりリラックス。
ガイドさんにお任せ、自分で何も考えなくていいんだと思うと
嬉しくて仕方ありませんでした^^
次の海外旅行はぜったいツアーに申し込もうと心に決めました(笑)

オペラの殿堂スカラ座。舞台や博物館見学も。シャンデリアが豪華でした。
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一流ブランドが軒を連ねるアーケード。天井のフレスコ画、床のモザイク画など、アーケードそのものが美術品。
しかしここにもマクドナルドが・・・(保護色でおおわれていますが)
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500年間かけて作られたというゴシック建築の大聖堂、ドゥオーモ。
ステンドグラスが美しい・・・
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スフォルツェスコ城。ルネッサンス建築。
ここにはミケランジェロの「ロンダニーニのピエタ」があるそうです。
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by hanakannzasi-716 | 2011-08-17 03:46 | | Comments(0) |
2011年 08月 15日 |
ヴァポレット(船)に乗ってヴェネツィア巡り
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ゴンドラにも乗りたかったな
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仮面を売るお店がたくさん!
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有料トイレ、1,5ユーロ
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世界一美しいと言われるサン・マルコ広場です
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ミラノに戻る車窓からこんな美しい虹が見えました。
本当はヴェネツィアビエンナーレを見たかったのですが、
月曜日はお休みということでご縁がありませんでした・・・
by hanakannzasi-716 | 2011-08-15 23:32 | | Comments(4) |
2011年 08月 15日 |
今回の旅行の直前、私は個人的なトラブルに見舞われ、
ほうほうのていで成田を出国したというのが現実でした。
なので食欲はゼロ、機内食もほとんど食べられなかったのです。
(超不味かったというのもありますが^^)

さらに、もともと国内一人旅の時も、
ホテルの朝食はしっかり食べますが、
昼は時間がもったいないのでソフトクリーム程度、
夜はコンビニでビールとおつまみを買ってホテルの部屋で済ませることが多く、
正直言って旅に美味しいものを求めるタイプではありません。

そして、今回の旅のパートナー次女は極端な小食。
普段の外食では彼女の残したものを私が始末することが多く、
その私が食欲ゼロではなすすべもないという状況なのでした・・・

イタリアにはコンビニなどどいう便利なものはありません。
美味しいものを少しだけ食べたいという次女の我儘?を満足すべく、
バールに入って注文するのですが、本当に本当に困ってしまいました。
わかっていたことではありますが、一人分の量が非常に多いのです。
ピザなど、一人分を2人で食べきれません。
ピザ一皿、スパークリングワインとミネラルウォーターを注文すると、
「ウナピッツァ?」(ピザ一皿ですか?)
と確認され肩身の狭い思いでした・・・
もちろん店員さんのサービスも最悪です。
だからと言って2人分頼んでいっぱい残す場合とどちらが顰蹙なのか?
食事のたびに悩んでしまいました。
サラダを頼むと「エサか?」と思うほど大量でうんざりだし、
美味しいニョッキも3粒食べればもう飽きたという感じで^^
疲労が最高値となったフィレンツェでは、
人が美味しいそうにピザやパスタを食べているのを見るだけでぞっとするようになってしまい、
お酒だけはいくらでも飲めるのでビールとワインだけ注文して、
店員さんに相当冷たくされました(汗)
美味しいものを食べるには、レストランに入って、
アンチパスト、プリモピアット、セコンドピアット、ドルチェ・・・とコースで頼まなければならないのですが、
私たちはアンチパスト(前菜)で終了するのは目に見えているので入ることもままならず、
いや、本当に
食べられないって哀しいことですね・・・

でも、最後の夜入ったバールで注文した
生ハムとモッツェレラチーズは最高でした。
イタリアのハム・ソーセージ類は薬臭くなくて美味しいです。
モッツェレラに至ってはみずみずしくて、
日本の同チーズを想い出すとゴムのように思われました。
半分以上残しましたけど、これだけは頑張って食べました。

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by hanakannzasi-716 | 2011-08-15 01:23 | | Comments(2) |
2011年 08月 13日 |
8月7日。乗り継ぎのためアムステルダム、スキポール空港に降り立ちました。
同じ飛行機に乗っていた日本人たちは、グループを作って集まり始めます。
「魅惑のスペイン5日間」
「イタリア人気の4都市ツアー」
旗を持ったガイドの注意事項に真剣に聞き入る日本人たち・・・

初めての海外旅行、たった一人、言葉も話せない・・・
期せずして難易度の高い旅行にチャレンジするはめに陥った自分に
あらためて呆然とするほかありませんでした。
このあと、ミラノのホテルで次女と合流するまで、いやその後も、緊張の旅が続きます。

楽しくもサバイバルな大旅行?
まずはトラブル・失敗話?から語ることにします(笑)

スキポール空港にて
スキポール空港の乗り換えゲートは搭乗券にC6と表示されていました。
そこで待っていたのですが、搭乗時間を過ぎても誰も現われません。
これはおかしいと思い、案内係にボーディングパスを見せると
C6にバツをし、C13と書いて渡してくれました。
えっ?
大急ぎでC13へと急ぐとたくさんの客が・・・
このゲート変更はどうも当たり前のことみたいで^^
帰りの飛行機でも数回の変更があり、またかよ、という感じでした。
日本ではありえないのではないかと思ったのですがどうなんでしょう??

ミラノ中央駅にて
フェレンツェ行きのユーロスターに乗り込むため急いでいました。
確かにギリギリでしたが、発車時刻まで多少の余裕はあったはず。
ところが私たちが乗ったとたんドアがしまり列車が発車したのです。
発車予定時間の2分前でした。
えっ?
遅れるならわかるけど早く出発するなんて・・・
日本ではありえない~~~~!!
すんでのことろで2人分180ユーロ、約2万円の切符を無駄にするところでした(汗)

ベネツィアへ向かう列車にて
今回の旅でよくわかったのは、タイプが同じ人間と旅をしないほうが良いということです。
勘違いポイントが同じなので共倒れになる危険性大なわけです。
ベネツィア行きの列車で一つ前の駅で降りてしまった時もそうでした。
2人ともここはベネツィアと思い込み、降りてしまってから
「もしかしてここ、ベネツィアじゃないかも?」
と気づいて大慌て^^
「ローカル電車に乗ればいいんだよ、ほら、9番線ベネツィアって書いてあるよ!」
「どうしよう、罰金取られるかも」
びくびくしながら車窓を見ていたらほら、海が・・・
島のように浮かぶ美しいベネツィアが見えてきました。

その他、ホテルのシャワーの温度調節の方法が分からず冷たいシャワーでぶるぶる震えたり、
帰りの便がマルペンサ空港だと2人で思い込み、
タクシーに乗る寸前で念のために調べてリナーテ空港だとわかって肝を冷やしたり、
あわや・・・ということが数かぎりなくありました。
よく無事に帰って来れたものです(笑)
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by hanakannzasi-716 | 2011-08-13 23:16 | | Comments(0) |
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