響の言葉
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2010年 08月 29日 |
ここまで読んでくださった方はとうにお気づきと思いますが、
今回の旅は「青春18きっぷ」を利用しました。
青春と言っても年齢制限はありません。
5日分(5人分)で11500円。
JRの普通列車および快速列車乗り放題です。
とは言っても本数が限られていますし、
乗り継ぎが多いのでどこへでも自由に行けるわけではありません。
上手に使えばオリジナルな旅を楽しめると思います。

私の場合、
3日間で14670円分乗りましたので、
差し引き3170円お得でした。
しかもあと2日分(2人分)おまけが残っています。

3日間でも充分楽しかったのですが、
5日間の休みをとって、
のんびり普通列車の旅を楽しめたらいいなぁ・・・
いつかそんなことしたいです^^
大人になったらしたいこと・・・(笑)
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by hanakannzasi-716 | 2010-08-29 22:31 | | Comments(0) |
2010年 08月 29日 |
白水阿弥陀堂は平安末期に岩城の国主夫人であった徳姫により建立されました。
徳姫の故郷平泉の泉の字を分けて、白水と名付けられたと伝えられています。
国宝です。

常磐線内郷駅を降り、バス停を探しましたがそれらしきものもなく、
駅員さんからもらった地図を片手に白水阿弥陀堂をめざします。
「バス、ないんですか?」
「ん~ないですねあんまり」
「結構遠そうですね・・・」
「まぁ、歩きますよ」
タクシーが目に入り誘惑されましたが、
なにしろ今回は「青春・・・」の旅ですから贅沢は許されません。
そろそろお財布の中身も頼りなくなってきましたし。
あとから考えればいわき駅からバスがでていたんですね。
いきあたりばったりが裏目に出たケースです^^

駅の南から道なりに北側へ渡り、かなり遠回りのハイキングとなりました。
途中食料品店のおばさんに質問し、
「川沿いに行けば赤い橋が見えるから、そこをわたって・・・」
と教えてもらいました。
歩いて、歩いて、
赤い橋を渡るとその先に浄土が・・・
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東北地方に、このようなお堂が創建当時のまま残っているのは、奇跡的なことと言えるのではないでしょうか。
唐突にここにあるような、不思議な感覚をいだかせる阿弥陀堂です。
本尊阿弥陀如来さま、観音・勢至さまも古色蒼然、とてもありがたく落ち着いた心持ちになりました。この時代を代表する定朝様式で彫られているとのことです。
by hanakannzasi-716 | 2010-08-29 22:11 | | Comments(2) |
2010年 08月 28日 |
3日目、磐越東線でいわきへ
西線は喜多方駅まで電化されているようですが
東線はディーゼルです
海へ、海へと向かいます

いわきに着いて荷物を預け、常磐線に乗車
今度は海沿いに北へと向かいます
♪今は山中 今は浜 今は鉄橋渡るぞと
思うまもなくトンネルの 闇を通って広野原♪

唱歌「汽車」の歌詞はこの路線からイメージされているそうです

ひゅん!!と泣いてトンネルに入る
トンネルを出るとそこは海
起伏あるこのあたりの地形を思い浮かべながら
海沿いの線路を走り抜ける感覚を楽しみます
どこで降りようか・・・迷いましたが
最も浜に近づくところ、と思い、富岡で下車しました。
線路をわたり、田んぼ道を歩き、潮風を吸い込みながら海へ海へと
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仙台湾のへこみに向かう手前あたり
福島県の地図を想い出しながら自分の位置を感じ取ります
太平洋へとせり出す海岸線のほのかなふくらみ
そこにぽつんとある目にも見えないほどの点
それが私です・・・

と点
を結ぶ線について思います
いつ切れてもおかしくないそんな無数の線


そろそろ上り電車の時間
駅に戻らなくてはね
by hanakannzasi-716 | 2010-08-28 22:46 | | Comments(0) |
2010年 08月 27日 |
郡山駅からは東北本線のほか、磐越西線、磐越東線、水郡線が出ています。
水郡線にも乗ってみたかったのですが、あまりにも本数が少ないのでパス。
磐越東線は明日乗る予定。そこで、磐越西線に乗ることにしました。
ちょうど「快速あいづライナー」が来たので乗りこみました。
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会津若松まで行ってもよかったのですが、また今度のお楽しみに^^
どこで降りようか、ドキドキしながら考えます。
で、猪苗代駅で下車。
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例によって無計画な私。湖に行けるかと思ったらバス便は1時間後。
タクシーだと数千円かかるということなので、そのまま上り列車を待ちました。
このまま郡山に戻っても芸がないので、磐梯熱海で下車。
熱海というくらいだから温泉のまちです。駅前の足湯でのんびり~♪
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磐梯西線はエキサイティングな列車でした。
運転席の真後ろに乗って、電車との一体感を味わいました。
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by hanakannzasi-716 | 2010-08-27 22:39 | | Comments(4) |
2010年 08月 26日 |
お城の一画にある「白河集古苑」で観光パンフレットを見ていたら、
「白河はラーメンが美味しいですよ、お蕎麦も美味しいですよ!」
とチケット係の女性。
「白河うまいもんMAP」
「白河ポケットガイド」
とても良くできたパンフレットなのですが、
実際にまちを歩いてみると平日のせいか閑散としています。
どこにラーメン屋?
どこに食べる人たちがいるの?
と思いながら炎天下歩いて歩いてやっと見つけました。
中に入ると意外にも混雑していて、
4人がけの席に3人家族さんと相席^^
皆さんどうやら車でいらしているようですね。
600円のラーメンを注文しましたが、
冷房もなく、暑い中歩いてきたので汗が止まらない。
これから熱いラーメンを食べるなんて信じられない(笑)
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コシのある麺に味わい深いスープ、ボリュームのあるチャーシュー・・・
大変おいしゅうございました。

電車の時間まで少しお散歩。
こんなところにビザンチン様式の教会が・・・
白河ハリストス正教会です。
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白河から再び東北本線に乗って郡山へ。
予定時間よりも早いけど3時でチェックイン。
身軽になりました。
さて、これからどこへ行きましょうか?
by hanakannzasi-716 | 2010-08-26 22:28 | | Comments(4) |
2010年 08月 25日 |
早朝日光から宇都宮へ出て、東北本線に乗車しました。
普通列車で北へと向かいます。
黒磯駅でいったん降りて乗りかえ。
この駅を境に電化方式(直流・交流)が異なるため、
車両を変えなければならないそうです。(鉄知識^^)
黒磯からは対面式のシートになって快適でした!
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白河駅が近づくと進行方向左側にお城が見えてきます。
白河小峰城です。
1340年に築城され、数々の歴史を見つめてきましたが、
1868年戊辰戦争で落城しました。
白河駅で下車し、10分ほど歩いてお城へ。
とても明るい雰囲気のまちなのですが、驚くほど人がいません。
キリコの輪回しの少女がひょいと出てきそうなほど、
不気味に静かな昼下がりです。
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白河小峰城は、1990年代に復元され、美しい姿が空に映えています。
中は意外に広くて階段が急です。これはどんなお城でもそうですね。
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by hanakannzasi-716 | 2010-08-25 23:32 | | Comments(2) |
2010年 08月 25日 |
輪王寺の金ぴか三仏
薬師堂の鳴龍
奥社入口の眠り猫
狩野探幽が描いた想像の象
などなど
見どころ満載の世界遺産の旅
最後に訪れたのは日光東照宮美術館
横山大観、堅山南風、中村岳稜など
明治期の日本画をじっくり眺めました
じっくり眺めるほかなかったのです
なぜなら
たたきつけるような大雨が降りだしたから
閉館間際にやっと小降りになったので小走りで宿へ
でも、あとちょっとというところで再び激しい夕立
しばらく向かいのお土産屋さんで雨宿りしたのち
意を決して雨の横断歩道を渡りました。

さあ、明日は日光を出発
いよいよ青春・・・の旅が始まります!!

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by hanakannzasi-716 | 2010-08-25 00:52 | | Comments(0) |
2010年 08月 24日 |
こちらは家光を祀った廟所
東照宮よりも控え目なつくりになっているそうですが
なんのなんの立派なものです
将軍家光の「御尊像」を特別公開していました
たくさんの灯篭や「四夜叉」の彫刻が印象的ですが
私は風神・雷神さんが気に入りました
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by hanakannzasi-716 | 2010-08-24 04:44 | | Comments(2) |
2010年 08月 22日 |
東照宮が祀られる前に日光の信仰の中心地だった二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)
東照宮のゴテゴテ趣味(笑)を見たあとには
なぜかほっとするスペースです
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by hanakannzasi-716 | 2010-08-22 23:18 | | Comments(0) |
2010年 08月 20日 |
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小学校の修学旅行は伊勢志摩
中学・高校とも奈良・京都でした
日光は20代で一度訪れたはずなのですが、あまり鮮明な記憶がありません
なので、初めて見る感動を味わいました

江戸から見て不動の北極星の位置にあたる日光から
神となり、死後も江戸を守ろうとした徳川家康
おじいちゃんである家康を敬い
二代め秀忠が造営した簡素な東照宮を
金にいとめをつけず作りなおした徳川家光

自ら神になろうという強く大きな意思が
こんなにも絢爛豪華な神社を表現したのですね・・・
by hanakannzasi-716 | 2010-08-20 22:12 | | Comments(6) |
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