響の言葉
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2010年 04月 28日 |
松本と言えば開智学校。
我が国で最も古い小学校のひとつです。
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外はかなり暖かくなり、上着をコインロッカーに入れてしまったのですが、
教室の中を歩き始めるなり後悔しました。
ひんやり。まるで冷房が入っているように寒いのです。
昔の子どもたちはこんなに寒い教室で勉強したのでしょうか。
古い教科書など展示品を見ながら見学し、
売店がある事務室のストーブに手をかざして温まりました。

身体が冷えたのでお風呂に入りたくなりました。
市内にある温泉「塩井の湯」
番台が中にある懐かしいタイプの銭湯でした。
ちょっと狭いけどお湯はとても柔らかくて温まりました。
着替えながら地元言葉の会話を耳にするのもいいものです。
松本にも方言があるのですね。
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温まった身体を冷やさないように急いで松本駅へ。
帰りはあずさ利用。ビールを飲みながら極楽、極楽!
by hanakannzasi-716 | 2010-04-28 22:05 | | Comments(6) |
2010年 04月 26日 |
今回松本を訪れた目的は、
草間彌生さんの作品をみることでした。
たまたま読んだ自伝に衝撃を受け、
これは是非本物をみたい!!と強く思ったのです。
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「幻の華」という作品です。松本市美術館の庭にあります。
なんて自由できれいなんでしょう!!
嬉しくって魂が飛び跳ねてしまいそう・・・
草間彌生さんは、幼い頃から幻覚を見るなど精神的な病に苦しみました。
人には理解してもらえない苦しみを芸術に置き換えることで、
やっとのことで生きていくことができたそうです。
アメリカにわたってからは、前衛的なハプニングアートにのめり込み、
故国でスキャンダラスに報道され、大きく誤解されました。
人生の後半になってから、やっと日本でも認められるようになり、
世界的なアーチストとしてその名を馳せています。
現代アートの世界では、日本は非常に立ち遅れています。
印象派やポスト印象派の作品はもてはやされ、展覧会も多く催されていますが、
草間彌生のような世界的なアーチストを受け入れる度量を持つに至るまで、
欧米に比べて大変長い時間を要したわけです。
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「自己消滅」
生き物の保護色と似ていますね。
草間彌生の作品の多くは、際限のない点々の繰り返しがモチーフになっています。
じっとみていると変な気持ちになってくるのです。
でも、ちょっと気持ちいい。
身体じゅうに発疹が出て、パニックになりつつも何だか嬉しいような?
そんな感じを思い出しますが、私だけでしょうか・・・
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自動販売機までアートになっています。
私よりもちょっとお姉さん(笑)の3人組が来ました。
「ねえ、この人いくつ?もう80歳超えてるわよ!!」
「すごい!すごい!すごい!!」
「こんなの作れるってエネルギーがあるのよね」
「なんだか私もまだまだ頑張れそう!」
「エネルギーもらっちゃったね」
そうなんです。
エネルギーあふれているんですよ。
軍手が何重、何百?とつなぎ合わされ、スプレーで着色された作品があったのですが、
普通、そんなアホなことしませんよね。
日常の次元ではとってもできないこと、考えられないバカみたいなことを
やってしまう、それがアートなんだけど、
それを見ることでわれわれは、
脳天を突き破られるような爽快感を感じるのです。
そして、心が自由に飛んでいきます。
by hanakannzasi-716 | 2010-04-26 22:21 | アート | Comments(4) |
2010年 04月 25日 |
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スーパーあずさ1号というのはフェイント?でして、
実際には普通列車松本行きで松本まで行きました。(特急料金節約!)
ちょっと肌寒くて冷えましたが、素晴らしい天気!
松本城・・・美しすぎます。
by hanakannzasi-716 | 2010-04-25 23:46 | | Comments(2) |
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