響の言葉
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2009年 11月 29日 |
箱根には何度か行っているのですが、
彫刻の森美術館は初めてです。
お天気もよく、寒くもなく、紅葉もきれい・・・
最高でした!
ヘンリー・ムーアやピカソもいいけど、
私はメダルド・ロッソにぞっこんでした。
なるほど印象派かぁ・・・
表情豊かな立体に驚きました。

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上から
フェルナン・レジェ「歩く花」
ニキ・ド・サン・ファール「ミス・ブラック・パワー」
?(メモするの忘れました・・・)
アントニー・ゴームリー「密着」
ガブリエル・ロアール「幸せをよぶシンフォニー彫刻」
by hanakannzasi-716 | 2009-11-29 22:26 | アート | Comments(4) |
2009年 11月 28日 |
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「木々が色づいてきましたね~」
「秋だね」
「秋ですね~~~」

って、もうそろそろ冬が来ますけど・・・
by hanakannzasi-716 | 2009-11-28 21:29 | | Comments(2) |
2009年 11月 27日 |
先週の日曜日のことになりますが、明治神宮に行きました。
最近は15日過ぎても七五三をするんですね。
着物姿のかわいらしい子どもたちを横目で見ながら宝物展示室へ。
菱田春草。明治時代の日本画家です。
岡倉天心に学び、横山大観とともに朦朧体と呼ばれる表現を模索しました。
夕焼けの空がとてもきれい。日本人の心の中にある変わらない夕焼けのイメージです。
この画家の女性を描いた絵は初めてみましたが、
この世のものとは思えない美しさに酔いました。
猫などの動物もよく描いています。
牧牛を描いた風景画は、バルビゾン派の絵に構図がよく似ていました。
長生きはできなかったようです。
でも、作品は長い間生き続けるんですね。
by hanakannzasi-716 | 2009-11-27 22:03 | アート | Comments(0) |
2009年 11月 24日 |
アフリカ
人々は自分たちのリズムで生活を刻んできた。
生活を脅かす自然を闘いながら。
だが、もっと恐ろしい存在は、外からやってきた人間であり、文明だった。
サルガドの写真は文明の侵略によりズタズタにされたアフリカの人々の生活を
生々しく伝えている。
逃げまどい、飢え、迫りくる死と闘う人々の目は、
まるで聖者のように澄んでいる。
悲惨な現実を写している作品なのに、
とても美しいと思えるものがいくつもあった。

東京都写真美術館
by hanakannzasi-716 | 2009-11-24 21:56 | アート | Comments(0) |
2009年 11月 23日 |
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東京都写真美術館に行ってきました。
by hanakannzasi-716 | 2009-11-23 22:42 | | Comments(0) |
2009年 11月 23日 |
ずっと行ってみたかった展覧会「聖地チベット」
上野の森美術館に近づくと、お経を唱える声が聞こえます。
お経に混じって「フリーチベット!」
面白いものをみる気持ちで中に入ってはいけないような気がして、
気が引き締まりました。
わが国には平安初期、最澄、空海により密教が入ってきたわけですが、
同じ密教でもここまで違うものかと思います。
チベット密教美術は大変華やかで、人間くさくて、
エネルギーがほとばしっています。
特に、慈悲と知恵の合一を示して抱き合っている仏様には度肝を抜かれました。
仏様といえども、じっくりみるのがためらわれるようなお姿・・・
チラシに印刷されている「カーラチャクラ父母仏立像」は、
意外に小さい像でしたが、周りに光を放つような強い存在感を感じました。
日本の仏像には性別はない、といってもよいと思いますが、
チベットの仏様は男女がはっきり分かれているんですね。

聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝
by hanakannzasi-716 | 2009-11-23 08:53 | アート | Comments(0) |
2009年 11月 16日 |
皇室の名宝。第2期も人混みをくぐり抜け、何度も椅子で休みつつ体力勝負の鑑賞。
螺鈿紫檀阮咸。(漢字変換にえらい手間取った・・・)
「らでんしたんのげんかん」と読みます。聖武天皇が愛用した弦楽器だとか。本当でしょうか?信じられません。
貝や琥珀を使った細かい細工があまりにも美しく、時の流れを感じさせないほどでした。
歴史の教科書でおなじみの「聖徳太子像」の隣には聖徳太子自筆の「法華義疏」が。
私は聖徳太子はあくまでも伝説の中の人という感覚なのですが、「本当に生きていた人なんだ」と生々しい実像が迫ってくる思いがしました。
ペルシャからシルクロードを通って日本へ到着した「漆胡瓶」
地理的にも、時間的にも長い長い旅をしてきたんだなぁ・・・とじっくり見入りました。
絵巻では「春日権現記絵」がとてもきれいでした。
皇室のもとに大事に守られてきたからこそ、当時の輝きを失わないままその姿を見せてくれるのだと思われます。
私は書の良さがまだよくわからないのですが、小野道風の「玉泉帖」はのびやかに書かれているのがわかります。
小野道風の肖像画もあり、「こんなオジサンだったの?」と親しみを覚えました。
俵谷宗達の「扇面散屏風」や狩野探幽の「源氏物語図屏風」なども見応えがありました。

皇室の名宝 東京国立博物館
by hanakannzasi-716 | 2009-11-16 21:44 | アート | Comments(2) |
2009年 11月 08日 |
三井記念美術館「夢と追憶の江戸~高橋誠一郎浮世絵コレクション」を観てきました。
前期、中期、後期と3期に分かれているのですが、既に後期に入っていました。
東京と住所にはあれど辺境の地に住む私にとって、3回通うには日本橋はあまりに遠し・・・
でも、後期だけでもこれだけ見応えがあるのですから、
全体を通すとかなり大規模な展覧会ということになるのでしょうね。
順路にしたがって観ましたが、浮世絵の歴史に沿ってわかりやすく展示してあり、頭の整理ができました。
近世風俗画から、一人立ち美人画へ。
菱川師宣、そして奥村正信の一色刷りに彩色の時代。
画期的だった錦絵の誕生。たおやかな鈴木春信。
胸から上の大首絵で美人画を描いた喜多川歌麿。
しかしこの時代風紀が乱れ、あまりにも色っぽい絵を描いて人気を博した歌麿は、
獄中に投じられます。
そして個性的なデフォルメで歌舞伎役者のブロマイドを描いた写楽ですが、
役者たちの不評を買い、半年で消えてしまいます。
その後は北斎、広重の風景画の時代へと入ります。
幕末から明治にかけても浮世絵は描かれていました。
今回の展覧会で気に入ったのは、
月岡芳年や小林清親など明治時代のもの。
月岡芳年と言えば血みどろ、というイメージが強かったのですが、
今回はそういうものは少なく、
「五条橋」の力強い構図に見惚れてしまいました。
小林清親は、光の表現、雨の情景がとても素敵で抒情的でした。
by hanakannzasi-716 | 2009-11-08 21:59 | アート | Comments(0) |
2009年 11月 04日 |
出光美術館に来るとほんわかした気持ちになるのは、
仙厓の絵があるからかもしれません。
仙厓はプロの絵描きではなく禅宗のお坊さんなのですが、
さらさらっと描いた柔らかタッチの単純な絵が、
人柄をあらわしてとても魅力的です。
今回の企画展は
「ユートピア」がテーマということで、
美しいもの、おめでたいものなどへの憧れを描いた作品を
コレクションの中から集めています。
円山応挙の福禄寿。なかなか可愛いです。
筆のタッチを見ていると、この人は優しい人だったんじゃないかな、と思います。
富岡鉄斎の作品が何点が出ていましたが、
色が鮮やかでとても素敵です。
吉野の桜と紅葉をあらわした大きな屏風には既視感が・・・
と思ったら根津美術館でとても良く似た屏風を観ていました。
同じような構図ですが根津のほうには短冊がいっぱいぶら下がっていました。
by hanakannzasi-716 | 2009-11-04 23:59 | アート | Comments(2) |
2009年 11月 03日 |
八王子の東京富士美術館に行ってきました。
常設展が目当てでしたが、常設のみのチケットがなかったので、
仕方なく「華麗なるオーストリア大宮殿展」込みで1200円。
国立新美のハプスブルグ展と連動しているのか便乗しているのかわかりませんが、
まさに華麗な展示でした。
この美術館はジュエリーや王冠などきらきらが好きみたいで、
ナポレオン展の時もきらきらだったなぁ・・・と思いだしました。
で、常設ですが、ここはすごいです。
ルネサンス期から現代までまんべんなくあります。
特にロココ時代のものが充実していて、ブーシェやフラゴナールの典雅な絵画にうっとり。
お客さんもいっぱい。常設展まで賑わっています。
皆さん〇〇学会の人なのかなぁ・・・と思いつつ、
まあそんなことはどうでもいいんです。
勉強になりました。
終了後、ランチも混んでいましたが、並んで待ちました。
by hanakannzasi-716 | 2009-11-03 22:28 | アート | Comments(0) |
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