響の言葉
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2009年 09月 26日 |
今日はとっても日本人らしい一日を送りました。
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こゆきさんが升席のチケットを取ってくれました。ありがとうね!!
お茶屋さんで受付を済ませると席に案内してもらえます。
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幕内土俵入りです。横綱はこのあと単独でやります。
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懸賞の幟です。永谷園が一番多かったかな。マクドナルドもありました。
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白鵬と琴欧洲戦かな?はっきりしない写真でごめんなさい。白鵬は一敗を守りました。「負けろ~~~!」っていう声も聞こえましたが、気持ちはわかる^^;
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朝青龍と琴光喜。強かったですね~朝青龍。全勝のまま千秋楽を迎えます。このまま突っ走れ!!

帰りの両国駅で金の山高帽子をかぶった「オリンピックおじさん」を発見!毎日来ているんだって、すごいね!!
写真は撮れなかったけど、ちょっといいものを見た気分です。

さて、今日は頑張って着物を着て行ったのですが、
ちょっとしたアクシデントもあり^^;
かなりドンマイな話なので記事にしようか思案中^^;
絶対笑われるから・・・(爆)
by hanakannzasi-716 | 2009-09-26 23:50 | | Comments(4) |
2009年 09月 26日 |
さて、連休に出かけた美術館その他の記録はほとんど終わりました。
最後にとっても素敵な出会いがあったことを記しておきます。
9月19日土曜日夕方。
リンクしている ちょろりさん と初めてお会いしました。
展覧会の最終日、しかも最後の15分、これから後片付けという時に駆け込んで申し訳なかったです。
時間的に無理かなぁ・・・と思ったのですが、お会いできて嬉しかったです。
ありがとうございました。

ちょろりさんの作品は素朴でかわいらしく、収獲された稲の束に包まれて平和な光を醸し出していました。
また、田中哲也さんの鉄と陶を組み合わせた作品も素材のイメージとは逆に温かい雰囲気が伝わってきて、
ちょろりさん(兼藤忍さん)の素焼きと違和感なくマッチしていました。
by hanakannzasi-716 | 2009-09-26 10:43 | アート | Comments(4) |
2009年 09月 25日 |
塩野七生さんは、学生時代、
「古代のローマは古代のギリシャの模倣に過ぎなかったと教科書にあるけれど、模倣だけで千年も続き、しかも大帝国として繁栄できるわけがないと思いますが?」
と質問して先生を困らせたそうです。
この疑問を持ち続けローマに関する数々の本を著した塩野さんが只者ではないのはもちろんですが、
ローマ帝国恐るべし。
版図を広げることよりも、平和を保ち続けることのほうが難しい。
これは確かだと思います。

さて、そんなわけで塩野さんの「ローマから日本が見える」
この1冊を読んだだけなのでエラそうなことは言えませんが、
国立西洋美術館で行われている「古代ローマ帝国の遺産」を
とても興味深く観ることができました。
キリスト教が生まれるか生まれないかという紀元前後に、
これだけの進んだ文明が存在し、人々の幸福な暮らしがあったという事実。
そして、むしろその後の時代には宗教が人々を支配し、
ルネサンスや宗教革命、大航海時代、産業革命を迎えるまで、
人々の生活はあまり変化することがなかったということに改めて驚かされます。

ローマは多神教でした。
日本も多神教をベースとしたお国柄です。
神は一つではないが確かに存在している。
私もそんな感覚を持っています。
平和。
宗教。
この関係について難しいことはわかりません。
神様がたくさんいるほうが平和に近付けるような
そんな直観は正しいかどうかわかりません^^;
しかし、ローマにおける政治・社会の在り方は、
現代のわれわれにも学ぶことが多々ありそうに思えます。
キーワードはバランス。
理想を追い求め過ぎてもいけない。
人間の本質を冷徹に見つめ、
上手に舵取りすることが大事なのではないでしょうか。
何しろ改革は一筋縄ではいきませんよね。
何をやろうとしても反対する人はいるし^^;
自分の立場から離れて物事を見渡すことは
どんな人間にでもできるというわけではありませんし。

ちょっと飛躍しましたが、
ローマから今の日本を見つめるのも悪くないかもしれませんね。

古代ローマ帝国の遺産
by hanakannzasi-716 | 2009-09-25 22:24 | アート | Comments(0) |
2009年 09月 24日 |
遠い、不便だと文句を言いながらまた行ってきました、世田谷美術館。
でも、祝日なので臨時バスがどんどん出ていてスムーズでした。
オルセー美術館展ということですが、絵画はほとんどありません。
アールヌーヴォーの工芸品中心の展示です。
植物をモチーフとした凝った品物の数々に、
当時のセレブたちの生活を彷彿とさせらました。
この時代を代表する人物として、
建築家エクトル・ギマールと女優サラ・ベルナールが取り上げられていました。
ギマールの設計した地下鉄の入口ですが、イマいちピンときません^^;
繊細なイメージが地下鉄に合わない気がするのですが・・・
でも、最近は日本の地下鉄構内もセンスの良いデザインになっていますね!
国立新美術館のルネ・ラリック展に結局行けなかったので、
ラリックの美しい髪飾りを見ることができてラッキーでした。
陶器に見応えのあるものがたくさんありました。
by hanakannzasi-716 | 2009-09-24 22:16 | アート | Comments(0) |
2009年 09月 23日 |
e0027681_23283470.jpgおとといは銀座、昨日は世田谷、本日は上野。
能天気な連休を過ごせる私は幸せものです。
国立西洋美術館の常設展。
いつの間にか新館ができて、充実した展示内容になっていました。
新しい収蔵作品もいくつかありました。
セガンティーニの「羊の剪毛」がなかなか良かったです。
羊の毛を刈る人たちがもくもくと作業していて、後ろから羊たちがじっと見つめています。
奥行きのある構図が気持ちを晴れやかにしてくれます。
昨年企画展が行われたハンマース・ホイが入っていました。ピアノを弾く奥さんの後ろ姿です。
中世の宗教画から20世紀中頃までの西洋美術史をざっとたどることができました。
by hanakannzasi-716 | 2009-09-23 23:29 | アート | Comments(0) |
2009年 09月 22日 |
大丸ミュージアムは、天井の空調?の音と匂いに閉口したことがあって、
あまり良いイメージがないのだけど、
評判が良さそうなので出かけてみた。
空調の音は、最初だけ気になったが、あとはそれほどでもなかった。
アンケートに書いたから改善されたのかな^^;

ナポレオンの叔父にあたるフェッシュ卿のコレクションを核とした
コルシカ島のフェッシュ美術館の所蔵品。
15世紀から20世紀のイタリア美術の流れをざっと追うことができる。
目玉はジョバンニ・ベッリーニの「聖母子」とボッティチェッリの「聖母子と天使」
ベッリーニのマリアは力の抜けた表情で、さりげない優しさを感じる。
普遍的な親子の愛情が伝わってくる。
ボッテチェッリ。マリアとイエスの顔がぴったりくっついて微笑ましい。
2人を支える天使は、ヴェロッキオの「キリストの洗礼」に出てくる左側の天使に似ていると思った。
(若きダ・ビンチが描いたと言われる天使だ。)
縁を飾るリースのような装飾はいいのだけど、床のもやもやは何なのかとても気になった。
褪色してしまったのだろうか・・・
静物画にも面白い絵が多かった。
亀がお腹を見せている絵が印象に残った。ちょっと気持ちが悪いけど面白い。
後半はナポレオン一族の肖像画。
ナポレオンはお母さんにそっくり!
能力のある人だったかもしれないが、失礼ながら人間的に魅力を感じない。
デスマスクをじっくり眺めた。
歴史上の人物が身近に感じられた。
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by hanakannzasi-716 | 2009-09-22 22:27 | アート | Comments(2) |
2009年 09月 22日 |
e0027681_2358887.jpg連休は美術館三昧しようと楽しみにしていました。
まずは土曜日。ウィーン世紀末展。
待ってました、高島屋っ!!
わざわざ作った高島屋カード、催し物半額の威力を実感する時が来たのです。
って、おおげさですね。
しかも買い物もしないのにクレジットカードなんか作って盗まれたら危ないし・・・
おっと、前置きが長くなりました。

ウィーンと言えば音楽の都ですが、美術の都でもあったのですね。
世紀末に花開いた独創的な表現。
何といってもクリムトが有名ですが、
最初はアカデミックな絵を描いていたんですね。
保守的なアカデミズムに別れを告げ、ウィーン分離派を結成し、自由な表現を求めていく過程がよくわかりました。
「愛」という作品。実際に見ると魅了されます。
まさに接吻せんという瞬間の美男美女。しかしその上にはわらわらと亡霊たちが・・・
少女から始まって老女まで、いろいろな年代の女性の首だけが描かれています。不気味です。
両脇には花の絵が描かれた金地が帯を作っていて、日本の琳派を彷彿とさせます。
続いてエゴン・シーレ。
妹をモデルにした裸体画が印象に残ります。豊満でもなく美しくもなく、痛々しい肉体。
ひまわりの絵も、他の画家のように生命力を感じさせるものではありません。
枯れています。種の部分は真黒です。
ただ、生えている土の部分には別の花が咲き誇っていて、その中に枯れた身体をさらしている孤高のひまわりなのです。
生きることの苦しさばかり見つめていたのでしょうか。
シーレは当時流行していたスペイン風邪で若くして亡くなりました。
今でいう新型インフルエンザですね、人ごとではありません。
その他、モル、モーザー、ココシュカ、オッペンハイマーなど、見応えのある絵が盛りだくさんでした。
音楽家シェーンベルグが絵も描いていたとは驚きました。
デザインの方面では、アールヌーボーやアーツ・アンドクラフツに影響を受けた動きがあったようです。
by hanakannzasi-716 | 2009-09-22 00:00 | アート | Comments(2) |
2009年 09月 16日 |
昨日ホテルの予約をしました。
1泊ですけど、秋の小旅行を計画しています。
テーマは「仏像」
今回は計画的に回りたいので、
これから緻密な?計画を立てたいと思います。
楽しみだわ~~~♪
by hanakannzasi-716 | 2009-09-16 08:33 | | Comments(0) |
2009年 09月 14日 |
この展覧会は、世界のあちこちからベルギーの近代美術の粋を集めた、というものではなく、
日本の、それも姫路市立美術館という単一の館の作品をそっくり持ってきたものだそうです。
なんていうと身もふたもないんですけど^^;
ですが魅力的な作品もいろいろありました。
ヌンク(ムンクじゃありません念のため^^)という画家は初めて知ったのですが、「夜の中庭 あるいは陰謀」という作品にひきつけられました。
夜の中庭に3人の老人?たちが顔を寄せ合ってなにやら相談している図。密やかで不気味です。
クノップフの「ヴェネチアの思い出」は、思いのほか小さな作品で驚きました。女性の表情が意味ありげ。
アンソールは、人の顔をたくさん描いた油絵が見られなくて残念でしたが、イエスの生涯を表現した版画の連作は面白かった。真面目に描いているのかそうでないのかよくわからないのですよ^^;
マグリットも良かったですが、最後のコーナーにかなりの数展示されていたデルヴォーは見応えがありました。
電車が好きで、女性が苦手で、でも好きで・・・そんな男性だったんだなと。
女性が苦手になったのは、母親のせいらしいですが、そのかわりというか、何とも魅惑的な女性を数多く描いています。
ポスターに採用されている「海は近い」は今回の目玉なのでしょうね。

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by hanakannzasi-716 | 2009-09-14 00:05 | アート | Comments(6) |
2009年 09月 12日 |
東京オペラシティアートギャラリーで、鴻池朋子展 「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」を観た。
驚いたことが一つある。それは、鴻池さんの生まれ年が1960年だということだ。(私の一個下)
ビデオにうつる鴻池氏は若い。せいぜい30代にしか見えない。
それに引きかえ自分はどうしてこんなに老いさらばえているのか・・・と思った。
やはり、世界の秩序から解き放たれ、想像力を最大限自由に働かせているから年をとらないのかもしれない。
鴻池朋子の作品を初めて観たのは上野の森美術館で開かれた「ネオテニージャパン」 
鏡の破片を貼り付けた狼、飛ぶナイフのイメージ、耳と足が直結した可愛いキャラクター「みみお」・・・
今回は代表作を揃え、地球を人間の心にたとえて、作品を鑑賞しながらその深部へと旅するというのがテーマ。
探検隊のような気分で、ワクワクしながらどんどん中心へと降りて行く感覚が楽しかった。
圧巻は地球の核を表現した回る赤ん坊のインスタレーション。自分が赤ん坊の周りを回っているような錯覚を起こして眩暈がしそうだった。
「みみお」は可愛い。でも、こぶりなぬいぐるみが1万円くらいした。(もちろん買ってません^^)
アートを観ることを通して、自分をぽーんと放り出し、しばし自由な空間を浮遊する感覚を味わえる。
まさに極上の娯楽。
by hanakannzasi-716 | 2009-09-12 22:30 | アート | Comments(2) |
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