響の言葉
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2008年 08月 17日 |
旅行から帰ってきて1週間。
北海道シリーズもこれにておしまい!!

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この黒いカタマリの中で牛の飼料を発酵させているそうです。北海道ではよく見られる風景です。
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にしん御殿。隠し部屋があったりして想像力をかきたてられました。
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札幌の地下鉄。タイヤがゴム製なので音が小さいんですって
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8日の夜札幌で泊まったホテル。夜景が綺麗でした。
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おみやげはコレ! 六花亭の十勝日誌。まとめて買って宅急便で送りました。
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そしてやっぱりコレは欠かせません^^; 実は初めて食べたんですけど、なかなか美味しかったです。
by hanakannzasi-716 | 2008-08-17 22:34 | | Comments(10) |
2008年 08月 16日 |
いよいよ北海道ともお別れの時がやってきました。
17:12発 上野行き北斗星号。
早朝4時50分にJRの駅に行き、予約したプレミアチケット(?)
嬉しくて嬉しくて、興奮して列車の端から端まで何度も往復しました。
子供みたいですね^^;
札幌では、なすびさんが見送ってくれました。
本当にお世話になりました。ありがとう、また会う日まで!!
ちょっと目がうるんじゃった・・・

シャワーは予約制で、お湯が出るのは6分間です。緊張しました。
食堂車は利用せず、駅弁を買って食べました。
函館駅で進行方向が変わるため、機関車の付け替えがあります。
ボケ写真ですが^^;
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8月10日 9;13 大宮着。
これから現実に戻ります。
by hanakannzasi-716 | 2008-08-16 23:00 | | Comments(11) |
2008年 08月 16日 |
8月9日。
寝不足(オリンピック開会式のため)と朝食バイキングの食べ過ぎで、ぼーーっとしていましたら、なすびさんからメールが届きました。
「地下鉄東西線に乗って、○○駅まで来て!!」
「わ、今日も付き合ってくださるの?嬉しい!!」
急いで荷物をまとめ、チェックアウト。
車と地下鉄とタクシーを利用して、中身の濃い札幌ツアーとなりました。
なすびさん、ありがとう!!
以下写真で綴ります。
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野幌森林公園 開拓百年記念塔
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酪農学園大学
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羊が丘展望台 クラークさん
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道立近代美術館 このあと三岸好太郎美術館へ
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時計台
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北海道庁旧本庁舎
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サッポロビール園 サッポロビール博物館
by hanakannzasi-716 | 2008-08-16 08:58 | | Comments(2) |
2008年 08月 16日 |
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船を下りて、私たちは運河に沿う倉庫街を歩きました。
「ビール飲もうかっ?!」ってことになり、
倉庫を改造したお店に入りました。ちょっと海賊チックな雰囲気。
小樽ビールで乾杯!!
ブログには書けないあんな事やそんな事、そしてこんな事まで、私たちは夢中でおしゃべりしていました。
3年近くにわたり、ブログ上で培われた人間関係の基礎。それは思った以上に揺るぎないものでした。初対面に近い方に、こんなにいろいろ、普通は話せるものではありません。
そして、ビールの酔いを醒ましながら歩いている時、私たちはあるおばあさんに出会ったのです。
なすびさんの関連記事
東京では、電車のホームなどで行き倒れているような人によく出会います。そんな時、私は声をかけたりしたことはありません。自分の事だけでせいいっぱいなのです・・・
なすびさんの優しさ、真心と情け深さ・・・。
自分が恥ずかしく思われた出来事でした。

それから、北一ガラス、オルゴール堂など、いわゆる観光スポットと言われている場所を回りました。
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「小樽には古いものがそのまま残されているのね、街並を保全するための条例があるの?」
「新しく建て替えるお金がないだけよ。」
そうなのか。こんなに煌びやかな観光地なのに・・・・・
少し大回りして、小樽の裏道を通って小樽駅に戻りました。
小樽の光と影。その両方を見たような気がしました。

この日の宿は札幌。18階建てのしゃれたホテルです。お風呂からは札幌の夜景が楽しめました。
すすきのあたりを歩こうかと思ったのですが、さすがに疲れを感じたので、お風呂のあとはテレビでオリンピックの開会式を見て過ごしました。

何これ?
ありえない・・・
これが中華思想ってものなのか。
by hanakannzasi-716 | 2008-08-16 01:29 | | Comments(2) |
2008年 08月 16日 |
8月8日。
なすびさんと小樽駅で待ち合わせ。
「船に乗りませんか?」
「いいですね!!乗りましょう、乗りましょう!」
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座る場所もないほど混雑した船に、カモメが群がります。
子どもたちがパンの耳を投げると、上手にキャッチして食べるのです。
どこまでも、どこまでも、船を追いかけてきます。

祝津までは良かったんです。そんなに揺れなくて。
祝津からオタモイをめざして動き始めた船は、ゆーらゆら、ゆーらゆら・・・
「あっ、ダメ、怖い!!降りたい~~~~!!」
と叫ぶのをこらえるのがやっと。
私、ブランコとか苦手だったんスよ。ジェットコースターとか遊園地の乗り物系もダメなの!
でも、他のお客さんは全然平気みたい。
なすびさんは、AO入試で提出するレポートのために乗船しているという若者に話しかけています。
「頑張ってね!!」とご自分の携帯ストラップを若者にプレゼント。
なすびさんの関連記事
私はそれどころではなく、、、、、
岸辺よりもむしろ遥か遠くの海を眺めているほうがちょっと楽^^;
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「大丈夫?船酔いしそう?」となすびさん。
「そ、それは大丈夫だけど、揺れるのが・・・きゃ~~~!!」
大変見苦しいところを・・・失礼しました^^;
そのうち揺れにも慣れて、景色を眺める余裕が出てきました。
こんな海の色。
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深い緑、そして、ダークブルー、そして船がオタモイ岬に近づくと、
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積丹ブルーというのだそうです。
いつか本当の積丹まで行ってみたいね、となすびさんと話しました。
いつかきっと!!
by hanakannzasi-716 | 2008-08-16 00:43 | | Comments(0) |
2008年 08月 15日 |
美瑛から旭川・札幌経由で小樽を目指します。
何故なら、その日は小樽のホテルを予約してあるからです。
早めの予約は安くていいんだけど、ホテルの場所に縛られる感もあり^^;
そんなわけで、札幌発小樽行き区間快速!!
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私、これは絶景だと思うのです。
深いブルーの海と線路の組み合わせが絶妙で、
これと同じ風景を神奈川県の鶴見線で見ましたが、やはり東京湾とは海の色が違う!
感動しながら車窓にしがみついておりました。
やはり、鉄・・・なのでしょうか、だんだん否定できなくなってきた^^;

ホテルに荷物を置いてお出かけしました。
何となく懐かしいモール街。そこを左に曲がると寿司屋通り。
安そうなお店を選んで一番安いちらし寿司とビールを注文しました。
ああ、幸せ。こんな事していていいんだろうか?私。
ほろ酔い気分で小樽の街を散歩します。
ライトアップした建物が綺麗!
運河が黒く光っています。
人力車のお兄ちゃんがあちこちの街角に立って誘惑してきます。
「いかがですか?小樽の街の素敵なところをご案内しますよ。」
「素敵なところ?どんなところかしら?」
「奥さんの行きたいところならどこでも・・・」
「どこでも・・・?」

妄想はこのくらいにしておきまして、
ホテルに戻ってテレビをつけると、オリンピック気分が盛り上がっています。
明日はいよいよ開会式なのか。
by hanakannzasi-716 | 2008-08-15 23:36 | | Comments(2) |
2008年 08月 14日 |
8月7日。
帯広駅で滝川行きの電車を待つ。
乗り場に一両編成のローカル電車が入線。あれ?どうしてこんな電車がここに?と思いしばらくぼーっとしていた。
「これが滝川行きですか?」と駅員に質問する男性の声。
ハッと我にかえる。なんだ、この電車に乗るんじゃん、私^^;
それにしても、一両編成とは夢にも思わなんだ・・・・・
路面電車かバスか?とみまごう車内はノンビリムード。
ジーゼルカーだから、ぶぅうう~~~っと独特の音を出して発車する。いいなぁ、この感じ!
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隣に座った女性が話しかけてきた。お母様と2人旅。大阪から。
「飛行機ですか?」と聞くと、なんと寝台列車で20時間以上かけて来たという。
寝台列車のチケットを取る苦労や旅行の日程など、話が弾んだ。
彼らは富良野で下車。私はそこで旭川行きに乗り換える。
今度も一両編成。
「次の駅ではすべての扉が開きます」
「すべての扉?・・・前と後ろ2箇所しかないって^^」とひとり突っ込む。
憧れの美瑛で下車。さあ、パッチワークの丘が私を待っている!!
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2時間くらいしか時間がないけど、駅前で自転車を借りた。
地図をもらって、説明も受けたのに、道は間違うし、途中で写真ばかり撮っていてちっとも進まない。
しかも、・・・・・はぁ、はぁ、・・・・・ゼイゼイ、ム・・・無理・・・orz
パッチワークの丘というだけあって、アップダウンが激しい。まさに心臓破りの丘。
死ぬかと思う急勾配の後はジェットコースター。それもまたコワイ。
ケンとメリーの木までは何とかたどり着いたが、その後しばらく行って引き返すことにした。
セブンスターの丘まで行きたかったのだが、電車の時間に遅れたらアウトだ。
帰りに私がジェットコースターをやっていたら、反対側から若者が自転車を押して上がってくるのが見えた。若者だってきついんだから、とちょっと安心した^^;
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後からなすびさんに教えてもらったのですが、レーシーフラワーというそうです。初めて見ました。
by hanakannzasi-716 | 2008-08-14 23:59 | | Comments(2) |
2008年 08月 13日 |
「ちょうどヒマだったんだわ、最近の観光客はタクシー利用しないんでね」
「レンタカーやバイクで旅行する人多いんでしょうね」
「有名なチーズ工場が途中にあるけど、寄ってく?」
「あ、いいんです。まっすぐ北門の小学校へ行ってください」

「あの、畑に転がっているロールケーキみたいなのは何ですか?」
「ああ、あれは牛の飼料さ。」
「黒ビニールでグルグル巻きにしてあるのは?」
「あの中で発酵させるのさ。昔はサイロで発酵させていたんだけど、飼料がいっぱいになると酸欠になるっていうんで、サイロは使われなくなったんだね・・・」
サイロと言えば、六花亭のお菓子に「リッチランド」というサブレがあって、昔よく食べた。
サイロの形をしていて、袋には小学生の詩が印刷してあったっけ・・・

小学校に到着。車を降りて写真を撮り、父に電話をかける。
「今、北門の小学校だよ。この近くに住んでいたの?」
「防風林があってさ、二つの防風林が分かれているあたりに川が流れていて、そのへんに家があったんだ・・・」
電波が弱いらしく、携帯電話は何度も切れた。
その当時はなかったであろう大きな道路。でも、防風林と畑がどこまでも続く。
こんなに広々した風が吹き渡る何もないところで父は育ったのだ。
この環境から真面目に勉学し、大学まで出た父はたいしたものだと思う。
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タクシーに戻り、上士幌のバス営業所まで連れて行ってもらい、そこで45分間バス待ちをして帯広に戻った。バスの車窓はずっとこんな景色・・・
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さて、帯広について、昼食を食べてないことに気付きました。
帯広と言えばやはりこれでしょう。
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豚丼です。美味しかったですよ^^;
by hanakannzasi-716 | 2008-08-13 23:43 | | Comments(4) |
2008年 08月 12日 |
8月6日。
札幌駅から特急スーパーとかちに乗車、帯広をめざします。
北海道では特急には必ず「スーパー」がついているのでしょうか?
出発してまもなく、
「ここからは人の手が入らない原野が続きます。野生のカモシカなどが飛び出し、急停車する場合がありますのでご注意ください」とアナウンスが・・・
聞いただけでワクワクしてきます。
私は車窓に釘付け。人っ子ひとりいない原野風景に心ときめきます。
ところが、私の座席以外の窓はほとんどすべてカーテンがおろされ、眠りをむさぼる人々の姿が・・・・・・・・
うそ!なんで景色を見ないの?どうしてそんな価値観なの?皆さん。
と思ってしまう私は、生粋の鉄とは言えないまでも、やはり準「鉄子」さんくらいの資格はありそうです^^;

帯広駅に到着し、バス乗り場へ急ぎます。
十勝地方は私の両親の出身地。今回の旅の目的の一つは、父母の故郷をこの目で見ることなのです。
父は上士幌、母は足寄。鉄道が廃線になり、さびれているだろうとは想像していました。
それにしても、ここまでバスの本数が少ないとは!!!
上士幌へ行くバスは2時間後。足寄行きがたまたま来たので他に選択肢もなく乗りました。
池田を経由して足寄に向かうため、時間がかかるのです。池田まで1時間、さらに足寄まで1時間で合計2時間の旅です。
バス停の名前には○○何番というふうに数字がついています。走れども走れども麦畑や牧場が続きます。
広い・・・わかったよ、十勝平野がとてつもなく広いってことよーくわかったから、もうそろそろ着いてよね^^;
足寄のバス停を降りると「松山千春」の記念碑が私を待っていました。すごいね。すっかり伝説の人だ。
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2年ほど前に廃線になった「ちほく高原鉄道ふるさと銀河線」の駅がそのまま残っていました。1階は道の駅。2階は千春記念館。プラットホームもそのまま残されています。
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第3セクター運営になるはるか前ですが、私の母はこの路線に乗って池田の女学校に通ったそうです。最初は酔って大変だったとよく話していました。
足寄の駅前に母の実家があります。私はほんの子供の時以来訪れたことがないので、記憶もないし、ここに住む親戚ともほとんど会ったことがありません。
でも、せっかく来たんですもの、実家の店に入り、思い切って話しかけました。
ほぼ初対面の従兄弟と話をしました。突然の訪問にびっくりしたことと思います。
「これからどうするの?」と聞かれ、「さあ、どうしましょう・・・」と答え呆れられました。
「上士幌へ行きたいけど、タクシーしかないですよね?」と言うと、
近くのタクシー乗り場まで案内してくれました。
by hanakannzasi-716 | 2008-08-12 23:59 | | Comments(6) |
2008年 08月 11日 |
8月5日。叩きつけるような雷雨の中、東京駅から東北新幹線に乗りました。
雷雨の影響で電車が遅れたら乗り継ぎができず、この日のうちに札幌入りできない可能性もあります。そんな不安と一人旅の緊張、そして膨らむ期待感で胸がいっぱいです。
心配していた雷雨は、北上していくにつれ止み、ほっとしました。
仙台。ああここにはかおるさんが・・・
八戸。きっとこの近くには頃子さんが・・・
まだお会いしたことのない方のことが頭に浮かびます。
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八戸で「スーパー白鳥」に乗り換え、さらに北へ。
「そろそろかしら?」
「そろそろですね!」
神奈川県から来たという隣の席の女性と顔を見合わせます。
「竜飛海底駅ですよ。海底なんですね、もう・・・」
「ここが1番深いところね、何だか冷えてきましたね」
「不思議な感じ!!海底のそのまた下にいるなんて・・・」
吉岡海底駅通過。さあ、いよいよ北海道に上陸です。
その女性とは函館駅で別れ、私は最後の乗り換えです。
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スーパー北斗。室蘭を通って札幌へと向かう旅です。
すっかり暗くなってしまい、室蘭の海を見ることができないのは残念でした。
私は、この列車に乗り込んですぐ、ある方にメールを送りました。
「今函館です。これから札幌に向かいます」
この方とは3日後小樽にて落ち合う予定なので、北海道入りしたお知らせのつもりで連絡しました。ところが、、、、、
「今札幌駅です、1番乗り場で待っています」と返信が。
エッ、エッ~~~~!?
この日はそのままホテルにチェックインするつもりで、髪はボサボサ、化粧はとれてそのまま、心の準備というものが・・・・・(汗、汗!!)
一瞬焦りましたが、それよりもいよいよお会いできる喜びのほうがまさっていきました。
いくら着飾ったって、会って話せばこんな人ってどうせばれちゃうし^^;
ワタクシ覚悟を決めました。

北海道では終点の事を終着、1番ホームのことを1番乗り場というのですね。
ほとんど午後11時近く、スーパー北斗は終着札幌駅1番乗り場に到着しました。
ホームに下りて少しきょろきょろ。
私の中のなすびさんがリアルなすびさんに変換される瞬間です。
あっ!!
顔も知らないのに、5メートルも離れているのに、
私は確信を持って、なすびさんに手を振りました。
なすびさんも手を振って近づいてきます。
「はじめまして!!」

リアルなすびさんとの初めての出会いでした。
by hanakannzasi-716 | 2008-08-11 19:53 | | Comments(8) |
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