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カテゴリ:旅( 399 )
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2017年 11月 15日 |
最終日。ホテルをチェックアウト後、福岡空港へ行き、まずはスーツケースだけ預けました。
フライトは午後3時15分。まだ十分時間があります。

博多に戻り、バスでベイエリアへ。能古島や志賀島が見えます。
午前中は福岡市博物館でしばらく過ごすことにしました。
大きな博物館で、ちょっとびっくり。教科書で見たあの国宝「金印」があります。
せっかくなので、企画展も見ることにしました。「よみがえれ!鴻臚館」博多にあった古代の迎賓館のような施設だそうです。まさに海外からの使節や商人などを迎える玄関だったのですね!

少し歩いてシーサイドももちへ。海を見てバス乗り場へと戻りました。ところが待てども待てどもバスは来ません。少しあせってタクシーをつかまえました。運転手さんによると、福岡ではバスの時間はあてにしてはならないそうです。一番近い地下鉄の駅まで乗せてもらい、空港へ。
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4日間の北九州の旅は今回はこれでおしまいです。
でも、アクセスが便利なので、また気軽に来て、博多を起点にあちこち行ってみたいですね!
ところでこの地域は芸能人や有名人が多いような気がしますが、きっと外からの風が個性的で積極的な人を作る原因なんじゃないかな?と推測します。
「通りもん」もたくさん買いました。これが喜ばれるんですよ。博多でしか買えないという戦略が成功していますね!
私は個人的に「鶴の子」が好きです。子どもの頃に食べた思い出があるからかな? ちょっと甘いですがマシュマロのフワフワした食感が魅力的です。

20171014-17 福岡・佐賀


by hanakannzasi-716 | 2017-11-15 10:00 | | Comments(4) |
2017年 11月 12日 |
有田に着くとまず、有田名物「ごどうふ」がいただけるお店を探しました。
ごどうふは豆乳を葛でかためたもので、豆腐とはまた違ったぷるぷるした食感です。
ヘルシーなごどうふ定食を有田焼の食器でいただき、食後のコーヒーももちろん有田焼。気分があがります。

見どころは有田駅よりもむしろ上有田のほうに集まっているというので、タクシーで上有田方面へ。
登り窯を築くために使った耐火レンガなどを固めて作った「トンバイ塀」のある街並みを歩きました。
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新旧さまざま、お値段もピンキリ、有田焼のギャラリーやお店をのぞきながらぶらぶら歩き。
香蘭社、今右衛門釜を見て、徒歩で有田駅まで戻ってきました。
そして再びタクシーに乗り、柿右衛門釜へ。他に交通手段はなさそうだったので。
駐車場には2台の観光バスが止まっていて、中はごった返していました。
そのメンバーと間違われ、「集合時間何分でしたっけ?」なんて聞かれてしまいました(笑)
団体さんが消えた後、美しい焼き物たちをじっくり見て、タクシーを呼びました。
車が来るまでの間、40代くらいの男性の店員さんに質問したり、いろいろお話しました。
「本当に美しいですね~ 10分の1のお値段でしたら是非買いたいです」
などと軽口をたたき、青い花柄のコーヒーカップを見て、
「なんかこれ鍋島っぽいですね。他とちょっと違う雰囲気で・・・」
などど今思えば恥ずかしいような事を話したり。。。
そうこうしているうちにタクシーが来たので出ようとすると、その店員さんが入口で深々と頭を下げるではありませんか!
ちょっとびっくりして、恐縮しながら車に乗ると、運転手さんが、
「今玄関に立っている方が、15代柿右衛門ご本人ですよ。」
「え~~~~!!」
どうしましょう。すっかり店員さんだと思い込んで気軽に雑談してしまいました。
後から思えばそこはかとなく品が漂っていたような・・・
買ってもいないのに頭を下げて送り出してくださるとは、やはり一流の方は腰が低いのだと思ったのでした。

電車を待つ間、駅前の雑貨屋さんで有田焼のアクセサリーを買いました。
レジにはあの朝ドラ「ひよっこ」で主人公が佐賀出身の恋人からプレゼントされたというペンダントが・・・
結構売れたらしいです(笑) 残念ながらドラマの主人公はその後恋に破れるのですが・・・
帰りは博多まで特急でぴゅーん!!


by hanakannzasi-716 | 2017-11-12 10:35 | | Comments(0) |
2017年 11月 11日 |
さて、3日目。行先も定まらないまま遠足に出かけました(笑)
最初は唐津か伊万里へ行くつもりで地下鉄空港線に乗り、途中で乗り換えJRに。
車中でガイドブックを読んでいると、駅に着いた後の目的地へのアクセスが今ひとつ。
むしろ有田まで行ったほうが便利に観光できるらしいとわかりました。
唐津の駅で駅員さんに尋ねたところ伊万里から3セクの松浦鉄道に乗れば有田まで行けるとのこと。
ただし、伊万里行きの待ち時間が1時間ほどあったので、唐津くんち曳山展示場へ行きました。鯛や獅子の形をした壮麗な曳山が並んでいます。ユネスコ無形文化遺産だとか・・・
伊万里で乗り換えるときは、6分しかないのに表示が少なく一瞬あせりました。同じく乗り換えるらしい観光客のお兄さんに聞いて、階段を上り下りし、何とか間に合いました。危ないところでした~!
唐津から伊万里までの列車も、松浦鉄道も、のんびりゆったり、ローカルな気分を味わうことができ、車窓からの眺めは最高!!
有田に行くにはとんでもない遠回りをしたわけですが、全然後悔しませんでした。
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by hanakannzasi-716 | 2017-11-11 15:40 | | Comments(0) |
2017年 11月 05日 |
中洲川端から天神へ。ここで博多ラーメンの有名店を探し、お昼にしました。
スープが美味しくて止まりません。塩分が多くカロリーも高いけど美味しいラーメンは悪魔ですな・・・
雨も止まらず、午後も美術館に行くことを決意しました。

西鉄に乗り30分ほどで久留米に到着。タクシーで久留米市美術館へ。
地方のタクシーの運転手さんは面白い方が多いです。
「西鉄は速いしJRみたいに特急料金も取らないからいいでしょ。それに比べてJRは・・・」から始まり、JRや久留米市、政治の話、果ては太平洋戦争の話まで、博識な運転手さんの話が続きます。戦争のきっかけを作ったのは実は○○という意外な人物という話にまで及んだところで美術館に到着。退屈しなくていいですね。

昨年開館した久留米市美術館の前身は石橋美術館。石橋美術館はブリジストンの石橋正二郎が建て久留米市に寄贈したそうです。東京のブリジストン美術館は休館中で、そのコレクションは久留米市美術館にあります。美術館と石橋財団との関係は少し複雑そうです。
しかしながら、石橋正二郎はまさに久留米市の偉人で、地下足袋の製造からタイヤの会社へと転換したあたり驚くべき才覚の人であったと思われます。しかも大量の西洋美術のコレクションを成し遂げ、人々を楽しませ文化的に貢献しました。
久留米市美術館ではちょうど、ブリジストン美術館の所蔵品を展示していました。懐かしいような気持でゆっくりと鑑賞しました。

帰りはバスでJR久留米駅へ。西鉄久留米駅とはかなり離れているようです。交通費は高くつきますが、一度乗ってみたかった九州新幹線に乗り博多へ。ガラガラでした(笑)
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by hanakannzasi-716 | 2017-11-05 15:05 | | Comments(2) |
2017年 11月 03日 |
翌朝、鳥栖から博多に移動。その日泊まるホテルに荷物を預け、身軽になりました。
あいにくの雨・・・
でもその次の週から2週続けて台風が来ましたから、まだラッキーだったのかもしれません。
お天気が良ければ柳川でお堀めぐりでもと考えていましたが、雨となればやはり室内系がベター。
そこで地下鉄に乗り中洲川端下車。福岡アジア美術館へ行きました。

とても行ってみたかった美術館の一つです。アジア美術に特化した美術館は東京にもありません。
あらためて世界地図を見ると、福岡は大阪よりも朝鮮半島に近く、距離的には東京も上海も変わらないくらいです。歴史上でもまさに国際的な玄関口として発展してきました。
福岡アジア美術館、通称アジ美ではアジアの作家や研究者を招き、滞在制作や研究、交流など様々な活動をしているそうです。エキサイティングでアクティブな雰囲気が伝わってきます。ここを拠点として福岡アジア美術トリエンナーレが3年ごとに行われているのですが、前回からちょうど3年の今年は開催されていないようです。どうしたのでしょう?

コレクションの他、ミャンマー美術の展示が行われていました。ミャンマーの歴史に沿って作品や作家の紹介がされています。色鮮やかで魅力的な作品が並び、思わず見入ってしまいました。
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by hanakannzasi-716 | 2017-11-03 12:03 | | Comments(0) |
2017年 10月 29日 |
福岡空港はあまりにも便利な空港です。地下鉄に乗って二駅でもう博多。
旅行者には助かりますが、地元の方たちは騒音を気にしていないのでしょうか?飛行機が都市の真上を離着陸するわけですが、怖くないのでしょうか?
関東では羽田も成田も少し不便な場所にあり、それを当たり前に思っているので、ちょっと考えさせられます。うーん・・・

私は旅行の時についお昼を抜いてしまうことがあって(普段は必ず食べます笑)この日もそうでした。太宰府天満宮が意外に博多から遠いとわかったからです。地下鉄と西鉄を乗り継ぎ、二日市からは素敵な観光列車に乗り、太宰府にたどり着きました。

参道では観光客の皆さん、何か食べながら楽しそうに歩いています。紙に包まれた温かいお菓子は「梅が枝餅」という太宰府の名物でした。いいな、と思いつつ太宰府天満宮に到着。閉館時間がわからなかったので、まずは九州国立博物館へ。
ところがこの日は土曜日で、8時まで開館しているとのことでした。そこで安心して近くの茶屋に入り、念願の?梅が枝餅と抹茶をいただきました。梅の味がするのかと思ったら普通の粒餡が入った焼餅でした。というわけでこれが今日のお昼(笑)
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太鼓橋を渡り御本殿へ。新年でもないのに長蛇の列。合格祈願の人も多いのかな?学問の神様ですものね。TOEICのスコアが少しでも上がりますようにとお祈りして・・・
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長いエレベーターを上がり、九州国立博物館へ。山を切り開いて作ったんですね!平成17年開館の比較的新しい国立博物館です。企画展の「新桃山展」も見ごたえがありましたが、平常展もなかなかのものでした。九州がアジアなど他の国々との交流の窓口であったことが強く感じられます。

博多に戻ってコインロッカーから荷物を取り出し、JRで鳥栖のホテルに向かいました。「とす」と読むんですね・・・恥ずかしながら「とりす」と読んでおりました。旅は本当に勉強になります(笑)
鳥栖駅には「サガン鳥栖」のポスターが貼ってあり、サッカーの街なんだなと感じられました。サガントリスじゃないですね、サガントス!!ってことは・・・佐賀ん鳥栖?
何も知らなくてごめんなさい・・・


by hanakannzasi-716 | 2017-10-29 11:15 | | Comments(4) |
2017年 10月 27日 |
幼少の頃、短期間ですが熊本に住んでいました。その頃両親に連れられて九州全域旅をしています。写真は残っていますが当然記憶は残っていません(笑)
もちろん北九州にも足は踏み入れていますが、これは旅行としてカウントできないでしょう。だから、以前から行ってみたくてしかたありませんでした。
今年の夏、次女が福岡旅行をして「博多通りもん」を買ってきてくれました。うらやましくて、そしてもう一度「通りもん」が食べたくて、念願の福岡旅行が実現したというわけです。

まずは飛行機の予約。余談になりますが、私は旅好きが高じて数年前ANAの株主になりました。完全に優待券目的なので上がっても売りません。しかも少額だし。(笑)
この株主優待券、旅好きにはたまらないメリットがあるのです。まず半額になる。旅割などさらに安いチケットもありますが、これはキャンセルすると取消料が高くつく。その点株主優待券なら取消料なし、自由度が高いのです。

次にホテルの予約。今まで福岡行きを躊躇していた原因はホテルの予約が取りにくいことでした。今回もやはり土曜日は普通のビジネスホテルが数万円と高額で手が届きません。ところが日曜日からならそれほど高くないことに気づきました。そこで土曜日は佐賀県の鳥栖に宿を取り、日、月は博多のホテルを予約しました。鳥栖は少し離れていますが交通費を払ってもそのほうが安かったのです。
後は旅行当日までにおおまかな予定を立てるだけ。これが本当におおまかで(笑)
当日空港に来てからガイドブックを読み始める始末。いつもの事ですが・・・



by hanakannzasi-716 | 2017-10-27 10:10 | | Comments(2) |
2017年 10月 25日 |
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by hanakannzasi-716 | 2017-10-25 10:44 | | Comments(0) |
2017年 09月 24日 |
翌日、朝食が終わるとザーッと雨の音。それも半端ではありません。
困ったなと思いながらバスの時間があるので急いでチェックアウトし、帰途に着きました。
迷ったのですがせっかくなので十和田市現代美術館で下車。思えば最初に訪れたのは2011年1月。あれから震災が起こりはや6年半。
美術館はほとんど変わっていませんでした。一部破損している作品もありましたが・・・
奥入瀬ビールを飲んでのんびりした後、バスで七戸十和田へ。
七戸十和田は新幹線しか通らず何もない静かな駅です。近くに道の駅があると教えてもらい、時間まで買い物しました。新鮮な野菜や果物が安くて、荷物になるとわかっていながらついつい買いこんでしまいました(笑)
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by hanakannzasi-716 | 2017-09-24 13:42 | | Comments(0) |
2017年 09月 24日 |
奥入瀬渓流をさかのぼり、十和田湖に到着。十和田湖の水が渓流へと流れ出ているんですね。普通だと川から海に流れ出るイメージなので、ちょっと不思議な感じがします。
子ノ口の船着き場から、ちょうど遊覧船が出る時間だったので、急いで乗船しました。いっぱい歩いたせいか、のんびりと船に揺られて眠くなってきました。湖の色は青く、二つの半島の崖は壁のようでした。休屋で下船し、少しお散歩。
十和田湖は青森県と秋田県の県境に位置しているので、少し歩くとすぐに県境でした。
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by hanakannzasi-716 | 2017-09-24 13:28 | | Comments(0) |
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