響の言葉
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内海桂子さんの元気
2008年 03月 24日 |
何日か経ってしまいましたが、忘れないうちに^^;
父から電話。「ホールで落語があるんだけど行くかい?腰が痛くて行く気がしないんだよ」
あらあら・・・しかも明日。
でもこんなラッキーチャンスなかなか無いので、チケットを受け取り喜んで出かけてまいりました。
落語は柳家小さん、柳家はん治、他2名。古典落語あり、創作あり、とても楽しい時間でした。
でも、最高だったのは、特別出演の内海桂子さん。
「えっと、今何話してたっけ?」なんて時々ボケながらも、大きな元気な声のおしゃべりに会場大爆笑。そして若々しい声で小唄。最後は草履をぽんぽん脱ぎ捨てて手ぬぐいをちょいと頭にかけ、踊りを披露してくれました。さすがに芸達者。着物を引き上げチラっと脚を見せる大サービスに、やんやの大喝采でした。
85歳で乳癌の手術をしたそうです。医者に「普通この病気はせいぜい60歳までなんだけどね」と首をかしげられたそうで、「私のオッパイは40歳なのよ」と明るく笑っていました。他にも怪我や病気は数え切れないほど。でもそんな不運もすべて芸に昇華させてしまう内海桂子さんなのでした。
何だか涙が出てきました。(恥ずかしいけど本当)
生きるって・・・生きるって。
すごい。
私は本当に生きているのか、そう自問しては涙がこぼれました。
そして、こんな内海さんの元気を父に見せたかった、そう思いました。
by hanakannzasi-716 | 2008-03-24 22:03 | | Comments(0) |
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