響の言葉
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嵯峨野めぐり
2007年 08月 12日 |
竹林を通り、「野宮神社」へ。伊勢神宮の斎宮に選ばれた皇女が身を清めた場所だとか。
元気のいい中国語が聞こえた。ツアーらしい。京都はさすがに海外からの旅行者が多い。
次に訪れたのは「天龍寺」。広くて大きなお寺。曹源池は池泉回遊式庭園として有名だそうだ。
世界文化遺産に登録されているという。そうなのか!
踏み切りを越え、少し歩くと「常寂光寺」。静かで落ち着いた雰囲気のお寺だ。小倉百人一首はここで編纂されたそうだ。
へぇぇぇぇ!!
さらに坂道を歩く。容赦なく暑い。汗がだらだら流れてくる。このままじゃダメだ。ひぃひぃ。
アルミ缶のアクエリアスを買って飲み、しばし生き返った。
右や左にみやげ物屋が並んでいる。あれ?何だかデジャビュ・・・
というより確かに以前来たことがあるよ。そうだ!20代の頃、一人で京都に来たときも嵯峨野を訪れていたのだ!!
なぁんだ、初めてじゃなかったのね。私は嵯峨野が好みなのかしらん?
人間って変わらんなぁ・・・と感慨にふけっているうちに「化野念仏寺」へ到着。
ああああ、来たよね。さいの河原。石だらけのお寺。
石仏の魂が漂っているような濃い空気を吸いながら歩く。
ここではフランス語が聞こえた。フランス人観光客に説明している日本人の声だ。
さてさて、私が本当に魂をひかれていたのは次なる「愛宕念仏寺」
さらに坂道を歩くがなかなかたどり着かない。遠いよ、足が痛いよ、疲れたよ。レンタサイクルにするべきだったよ・・・
グロッキー状態で到着。平日のせいか工事なんかしていて、作業員がレシーバーで大声を出している。雰囲気出ないが、仕方ない。
いたいた!!千二百羅漢。いろいろな顔がある。ずっと見ていても飽きない。面白い。
苔に覆われた人もたくさん。まるで記念写真を撮るように並んでいる。
元来た道を戻り、「二尊院」へ。釈迦如来と阿弥陀如来の二体を本尊とするところから名づけられたとか。誕生の時には釈迦、あの世へ行くときは阿弥陀様、とそれぞれお世話になるわけだ。
疲労も極に達して、ようやく渡月橋にたどり着き、食事と日帰り温泉で一息ついた。

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この道はいつか通った道?以前訪れたのは冬だったような気がする。
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化野念仏寺(あだしのねんぶつじ) 何かにとり憑かれてもおかしくない。
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愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ) まあおひとつどうぞ。では遠慮なく・・・
by hanakannzasi-716 | 2007-08-12 21:46 | | Comments(2) |
Commented by kathy at 2007-08-13 11:47 x
訪れたお寺の数だけでも、「ようがんばりました」賞モノです。

嵯峨野へは一度も行ったことがありません。
京都へ行くと、八坂神社、後ろの勤皇の志士たちの墓、清水寺…、どうも東寄りに歩いてしまいます。

次回は意識的に西寄りにコースを振ってみます。

それにしても、暑そうですね。
Commented by hanakannzasi-716 at 2007-08-13 22:41
京都と言っても広いし、たくさんのエリアがあるので、限られた日程の中でどこを選ぶかに、その人の個性が出るのかもしれませんね。
大原や鞍馬にもとっても行きたかったのですが、残念ながら次の機会に。洛中や洛東にも行きたい場所はたくさん。リピーターになりたいけど、先立つものが・・・^^;
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