響の言葉
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有田で貴重な体験
2017年 11月 12日 |
有田に着くとまず、有田名物「ごどうふ」がいただけるお店を探しました。
ごどうふは豆乳を葛でかためたもので、豆腐とはまた違ったぷるぷるした食感です。
ヘルシーなごどうふ定食を有田焼の食器でいただき、食後のコーヒーももちろん有田焼。気分があがります。

見どころは有田駅よりもむしろ上有田のほうに集まっているというので、タクシーで上有田方面へ。
登り窯を築くために使った耐火レンガなどを固めて作った「トンバイ塀」のある街並みを歩きました。
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新旧さまざま、お値段もピンキリ、有田焼のギャラリーやお店をのぞきながらぶらぶら歩き。
香蘭社、今右衛門釜を見て、徒歩で有田駅まで戻ってきました。
そして再びタクシーに乗り、柿右衛門釜へ。他に交通手段はなさそうだったので。
駐車場には2台の観光バスが止まっていて、中はごった返していました。
そのメンバーと間違われ、「集合時間何分でしたっけ?」なんて聞かれてしまいました(笑)
団体さんが消えた後、美しい焼き物たちをじっくり見て、タクシーを呼びました。
車が来るまでの間、40代くらいの男性の店員さんに質問したり、いろいろお話しました。
「本当に美しいですね~ 10分の1のお値段でしたら是非買いたいです」
などと軽口をたたき、青い花柄のコーヒーカップを見て、
「なんかこれ鍋島っぽいですね。他とちょっと違う雰囲気で・・・」
などど今思えば恥ずかしいような事を話したり。。。
そうこうしているうちにタクシーが来たので出ようとすると、その店員さんが入口で深々と頭を下げるではありませんか!
ちょっとびっくりして、恐縮しながら車に乗ると、運転手さんが、
「今玄関に立っている方が、15代柿右衛門ご本人ですよ。」
「え~~~~!!」
どうしましょう。すっかり店員さんだと思い込んで気軽に雑談してしまいました。
後から思えばそこはかとなく品が漂っていたような・・・
買ってもいないのに頭を下げて送り出してくださるとは、やはり一流の方は腰が低いのだと思ったのでした。

電車を待つ間、駅前の雑貨屋さんで有田焼のアクセサリーを買いました。
レジにはあの朝ドラ「ひよっこ」で主人公が佐賀出身の恋人からプレゼントされたというペンダントが・・・
結構売れたらしいです(笑) 残念ながらドラマの主人公はその後恋に破れるのですが・・・
帰りは博多まで特急でぴゅーん!!


by hanakannzasi-716 | 2017-11-12 10:35 | | Comments(0) |
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