響の言葉
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連休はずっと家にいて
2016年 05月 05日 |
混雑と人ごみがとにかく嫌いなので、連休中は家の中で過ごしています。
遺品整理で最後に残った段ボール箱の片づけ
衣類の整理と夏冬入れ替え
冬じゅうお世話になった毛布、敷毛布の洗濯と収納
普段できない念入りな掃除
などなど・・・

遺品整理で現地で整理しきれなかった箱を宅配で家に運んでおいたのですが、その中に古い手紙の束がありました。
母宛ての手紙を差出人で分類し、それぞれの最新の手紙を読んでみたりしました。
最新と言っても1998年頃。
母が逝ったのが2005年なので、手紙のやりとりができたのはせいぜい2000年前後までだったろうな、と推測します。
池田女学校時代、旭川の看護学校時代・・・手紙のやり取りをする友達は意外に多かったようで、うらやましい気がしました。
思えばメールもSNSもなかった時代、電話以外は手紙が主なコミュニケーションツールだったのでしょう。
特に転勤生活で寂しい思いをすることも多かった母は、故郷北海道や全国各地の友達との文通が喜びだったと思います。
人の手紙を読むなんて本当はいけないことなんでしょうけど、思わず夢中で読んでいたら、異様に肩が凝って頭痛がしてきました。(笑)
言の葉の数々が怨念となって私の肩に乗ってきたのでしょうか・・・(怖)
で、きりがないので袋で二重に包み、燃えるゴミでドサッと出しました。
個人情報が、と言っても既に亡くなっている人ばかりです。
父宛ての手紙は、仕事関連がほとんどでした。

遺品整理は1年間かかりましたが、ほぼ終わりました。
大変でしたがかけがえのない時間だったと思います。
人生ってこういうものなんだな、って考える時間になりました。

連休はこんな感じで過ぎていきます。外出は食料の買い出しのみ。
非日常としての旅行も大好きだし貴重な体験ですが、
こうやって何日間も家の中にいることも、私にとっては非日常かもしれません。
だから、いつも考えないようなことを考えたり、何かをふと思い出したりしています。
さて、明日は仕事。日常に戻るリハビリをしなくては・・・
by hanakannzasi-716 | 2016-05-05 10:37 | その他 | Comments(2) |
Commented by さらこ at 2016-05-05 22:58 x
遺品整理、お疲れさまでした。
なき人の日々がかいま見れますね、案外親の細々したことって知らないものだなと思います。
父は書き物が多くて手をつけるのが億劫でまだ未整理、母は書くことがあまり好きじゃなかったらしく、整理するものもほとんどなくて。

家で過ごす連休も良いものですよね。
Commented by hanakannzasi-716 at 2016-05-08 10:10
さらこさん、コメントありがとうございました。
ご無沙汰しています。
親の人生を垣間見て、知らなかったことが多いなぁとつくづく思いました。生きている間にいろいろなことを聞いておけばよかったのですが、今や遅しですね・・・
私の場合、マンション売却の必要性から遺品整理を急ぎましたが、ゆっくりとできればそのほうがいいかもしれません。
さらこさんも、ゆっくりとお父様の歴史を紐解いてみてくださいね。
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