響の言葉
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湯島天神~東京タワー
2006年 01月 02日 |
2006年になりました。
よい年になりますように!!

 我が家には受験生が1名いる。というわけで初詣は湯島天神となった。湯島天神は上野公園の近くだ。有名だが境内は広くない。そこへ関東近辺の受験生が押しかけるのだからすごい事になっていた。地下鉄の駅から続く列。石段の下で入場制限。境内の入り口では警察官数人がやぐらの上から参拝者の整理をしている。流れ作業的に動かされ、人ごみに揉まれながら手短にお参りし、さらに流されて絵馬と合格鉛筆を買い、「〇〇高校一発合格お願いします!」と書かれた絵馬を奉納した。一発でも二発でもいいから何とか高校生になってほしいものだ。
 受験生次女はこれにて帰宅。遊び足りない私と長女・長男は地下鉄に乗って東京タワーへ。元日から空いているスポットが少ないせいか、ここも混雑していた。エレベーターで一気に展望台へ。足元が心もとなく、何だか揺れている気がして慣れるまで少し怖かった。展望台に着いたのは夕暮れ時だったが、東西南北の景色を眺めているうちに夜景に変化していった。元日なのでビルの明かりは通常より少ないはず。だけど東京は華やかに輝いていた。高速道路に光る車のライトが赤・黄・緑と宝石のように光っている。渋滞しているのかあまり動かない。
 東京タワーから見える景色を見ていて、ふと「これはすべて人間が作ったものなのだ」と思った。正確に言えば人間の脳が創り出した世界。イメージしたものを創り出す人間の能力は素晴らしい。だけど創り出すと同時にいつも何かを壊してきた。いつまで壊し続けるのだろう、どこまで創り続けるのだろう。人間は高いところにでも登らない限りそんなことは思わないのかもしれない。とにかく美しい東京の景色だった。
 展望台から降りて、トリックアートギャラリーと蝋人形の館に入った。子どもたちとキャーキャー言いながら楽しんで、地下鉄を乗り継ぎ帰宅した。新年早々思い切り楽しい一日だった。
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by hanakannzasi-716 | 2006-01-02 06:59 | | Comments(2) |
Commented by a-yanappa at 2006-01-03 09:55
響さん、おはようございます。
北海道に、登別温泉があるのは、ご存知ですよね。その少し奥に入ったところに、カルルス温泉というのがあります。泉質が、登別より好きなのでよく行っていましたが、そこから、室蘭へ、山道を抜けてくると、急に、ペパーミントグリーンのガス貯蔵タンク群が見えてきました。美しい、と思いました。人間が造り出し、化石燃料を消費するための、施設なのではありますが、「人間はこんなものまで造り上げるるのかー」と。技術の進歩に対する思いと、自然への畏敬の念と非常に近い、(ベクトルの方向はちがっても、長さが同じというか、)思いをしたのを憶えています。
東京には、修学旅行と、日帰りで一度行ったきりです。東京タワーも見たことがありません。
Commented by hanakannzasi-716 at 2006-01-04 04:54
北海道には小さい頃に祖父の葬儀で行き、大人になってからは青函連絡船に乗って函館に行きました。実は両親の実家が北海道なのですが遠く離れていたのであまり足を運んだことがないのです。母の実家は足寄です。いつか訪ねてみたいと思っています。
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