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地方の美術館って落ち着く
2015年 03月 14日 |
今回は4つの美術館をめぐり、立ち寄り湯を楽しむ旅となりました。
宿泊したのは駅前のビジネスホテルですが、お風呂は温泉旅館の立ち寄り湯を利用したのです。
これはリーズナブル。ただし、注意点がひとつ!
地方の立ち寄り湯の場合、とても早く終わってしまうので、昼間のうちに入らなければなりません。
利用時間を調べておかないと、がっくり・・・ということも。

そして、今回訪ねた美術館は以下の4つ。

米沢市上杉博物館
出羽桜美術館
天童市美術館
広重美術館

特に、天童は美術館が多いのですね。3館歩いて回れる範囲にありました。

米沢市の上杉博物館は、国宝の「上杉本洛中洛外図屏風」で有名です。
が、今回はレプリカでした。本物にはめったに出会えないようです。
ここでは上杉鷹山の生涯を描いた映画を見て、日本史のお勉強。
そして、企画展「冬虫夏草の世界」植物学者清水大典の細密な絵を鑑賞。
冬虫夏草、ちょっと気持ち悪いですが、不思議な世界ですね。

出羽桜美術館は、李朝陶磁を中心とした焼き物が、昔ながらの日本家屋に展示されています。
静か~な雰囲気。少しお酒の匂いがします。出羽桜酒造の敷地内にありますから。
別館では、斎藤真一放浪記展を。ここも静か~。

次に天童市美術館。
ここではたまたま新収蔵品展として、熊谷守一の絵をたくさん見ることができました。

最後に広重美術館。幕末、天童藩が財政難を解決するために、広重に肉筆画を描いてもらったそうで、その作品群を天童広重と呼ぶそうです。
ちょうどひな祭りの季節。お雛様の展示も同時に行われていて、華やかでした。

地方の美術館は空いているので、気持ちが落ち着きます。
東京の美術館の人ごみ、人と人とのわずかな間から作品をのぞくストレス・・・
はっきり言って美術館疲れに陥っていました。
空いているのは美術館にとって、地方にとって良いことではないですけど、
訪れる人間にとっては時にはありがたいです。
地方の美術館巡り・・・いいかも。

旅から東京に戻るといつも人の多さに辟易します。
どこから湧いて来たのかと・・・その中には自分もいるのですが^^

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by hanakannzasi-716 | 2015-03-14 14:16 | | Comments(0) |
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