響の言葉
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伊勢神宮
2013年 05月 22日 |
伊勢神宮には大きく分けて「外宮」「内宮」の2か所があります。
他にも別宮がたくさんあるのですが、私はこの2か所を回りました。
げくう、ないくうと読みます。
豊受大神宮とも呼ばれる外宮は、衣食住の神が祀られています。
外宮、内宮とも、今年は式年遷宮の年に当たっています。
敷地が二つあり、20年に一度、お隣に新しいお宮を建てて引っ越しをするのです。
全く同じものを作るので、永遠に新しいというわけです。
儀式は秋に行われるので、現在は20年経ったお宮を見ることになります。
屋根など苔むして雑草が生えていたりします。木材もすっかり黒っぽくなっています。
首を伸ばして新しい敷地を見やると、ピカピカの新しいお宮が見えています。
中では写真を撮ることはできませんので、外側から。
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外宮からバスで10分ほどの場所に内宮があります。
こちらは天照大神をお祀りしています。大変広く玉砂利を踏みながら歩きます。
近くにおはらい町やおかげ横丁があり、観光地としても楽しめる場所となっています。
昔の人々もはるばる遠くから訪れ、お参りの後は美味しいものを食べたのでしょうね。
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外宮にはせんぐう館、内宮の近くには神宮徴古館という博物館があり、
勉強してから訪れるとまたいろいろな発見があり楽しいと思います。
私は1日目雨だったので大半を博物館で過ごしました。
20年と言えば、人間が成長して大人になる期間に一致します。
常に世代は変わっていくが人間の種そのものは永遠に変わらない。
受け継がれる設計図はさながらDNA.
式年遷宮は、生物のシステムに似通っているような気がします。
by hanakannzasi-716 | 2013-05-22 13:48 | | Comments(0) |
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