響の言葉
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故宮博物院
2012年 10月 04日 |
台北には夜到着しましたので、その日はホテルで寝るだけ。
翌朝、まだ疲れていないうちに故宮博物院へ。
MRTという地下鉄の一日票を買い、淡水線に乗って士林下車。
紅30系統のバスに乗り込み、15元払って博物院で下車しました。
初めての土地で、地下鉄、バスと乗り継ぎできたのはなかなかの達成感でした!
さて、博物院はツアー客でごった返しています。
特に有名な「白菜」と「豚の角煮」の周りにはいつも人だかり。
これらは天然石の色や形を生かして加工された本物そっくりの逸品です。
特に豚の角煮はつやつやの脂肪と醤油?で煮こんだ色が食欲をそそります。
翠玉白菜は色が美しく、葉に虫が二匹とまっているところなど心にくい演出です。
清の時代に作られたそうです。
他、中国の各時代に作られた芸術がこれでもかこれでもかと展示されています。
陶磁器や青銅器、書や絵画など・・・
1年くらい前だったか、東京国立博物館に、北京にある故宮博物院の文物がやってきたことがありました。
北京の故宮が本家本元ではありますが、国共内戦の際に重要な文物のほとんどが海を渡って台湾にやってきたのだそうです。
したがって台湾の故宮博物院は中国、アジアを代表するようなミュージアムと言えるのですね。
短い時間ではとてもすべてを見ることができません。神業のように細かい細工物や美しい陶磁器などに感動し、あらためて中国文明の凄さに驚かされたのでした。
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by hanakannzasi-716 | 2012-10-04 14:28 | | Comments(0) |
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