響の言葉
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相国寺 承天閣美術館
2010年 03月 17日 |
旅日記もようやく終わりに近づいてきました。
ラストは相国寺 承天閣美術館。
足利義満によって創建された臨済宗相国寺派の大本山。
金閣寺や銀閣寺もここの塔頭なのです。
塔頭とは、お寺の支店みたいなものかな?…違うかな~~
相国寺は、伊藤若冲との関わりが有名で、
あの「動植綵絵」もかつてはここにありましたが、その後宮内庁に献上されました。
昨年国立博物館で見ることができたのは記憶に新しいところ。
昼食抜きで走り回ってそろそろ疲れがどっと出る頃です。
椅子に腰かけて伊藤若冲の鮮やかな釈迦三尊像を見ながらウトウトいい気持ち・・・
ハッと気付くと閉館時間が迫っていました。
ところがロビーに出ると「第二展示室」の文字が目に入り、汗!!
大急ぎで見て回りましたが、いい作品がたくさんあり残念でした。
次回の京都旅行にも必ず再訪したいと思います。
伊藤若冲の鹿苑寺障壁画にはびっくり。
ぶどうや芭蕉など、当時の絵師がまさか考え付かないような斬新な題材。
それを採用した鹿苑寺の大典禅師のセンスにも脱帽です。

四条河原町あたりで少し買い物をして、バスで京都駅へ。
駅弁とビールを買って新幹線の中でゆっくりしました。
相変わらずあわただしい旅でしたが楽しかった!
でも、私と一緒に旅行したい人はまずいないだろうと自分でも思いました(笑)
なにしろ昼食抜きで歩きまわる体力勝負の旅ですからね。
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今回はデジカメ修理中のため携帯のボケ写真で失礼しました。
by hanakannzasi-716 | 2010-03-17 22:09 | |
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