響の言葉
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東寺
2010年 03月 10日 |
駅の名も東寺。京都から一駅です。
現役の修学旅行生がぞろぞろ降りたので、私もそのあとを歩いて東寺へ。
今頃修学旅行って、もしかしたら新型インフルで延期になったのかな?
傘をさそうか迷うくらいの雨が降っています。
東寺は密教のお寺。弘法大師空海が講堂や仏像を造営しました。
昨年美術検定講座で、東寺の立体曼陀羅について学んで以来、
一度行ってみたいと思っていました。
講堂に入ると、五菩薩、五如来、五明王の他、四隅に四天王、両端に梵天、帝釈天がいます。
全部で21体が立体曼陀羅を構成しています。
センターの大日如来は、もう悟りきったという表情。
菩薩はまだ勉強中の身。明王は怒りをあらわに表情豊かです。
そして、梵天さんはがちょう3匹の上に乗っています。肩幅が広くて肉感的!
一番惹かれたのは象に乗った帝釈天さん。
伏し目がちで思い悩んでいる表情が何とも魅力的なのです。
これら仏像の前には、法具が並んでいる台のようなものがあります。
密教のお寺の特徴のようですが、何のためにあるのかよくわかりません。
弘法大師空海の祈りが時を超えてメッセージを伝える教王護国寺東寺。
五重塔の手前には早咲きの桜なのか梅なのか美しく花開いていました。

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by hanakannzasi-716 | 2010-03-10 23:50 | |
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